Tailor of The Foot

~貴方の足をかつてないホールド感で包み込みます~


ブロセントとは?

BROSENTはBROTHER(兄弟)とPRESENT(贈り物)を足した造語です。私たちスタッフ、そしてお客様共々兄弟のように親しみたい。そして私たち兄弟からサービスと言う名の贈り物をしたい。と言う気持ちから名付けました。

 


ブロセントの商品

皆さんご存知でしたか?一般的な靴屋さんではお客様のお足の幅を強引に既成靴にはめ込むため、多くの場合長さが合っていません。その為靴の土踏まずなど多くの箇所がお足にフィットしておらず、その靴の履き心地の良さを十分に享受しきれていない場合が殆どです。一方お足の形状から木型を作り込んだ場合、その価格は数十万円となります。これでは一般所得層の方には高嶺の花です。そこで私たちは新たなオーダーシステムを考案し、既成品のインポート靴程度の価格で、お足の長さ、幅のあった靴をお作りすることにいたしました。私たちが『個靴』と呼ぶ、お一人お一人のお足に合った靴を、買える価格で体験してみませんか?

 

⇒詳しくは『個靴~BROSENTの靴』まで


ブロセントのサービス

BROSENT(ブロセント)では『靴を長持ちさせること』を前提としたサービスを行っています。この道20年以上のベテランスタッフが常駐する≪メンテナンス≫を始め、一流工場と提携した≪リペア≫なども承っています。

また『飽きた靴』『使いずらくなった靴』『染みが出来た靴』などを復活させる≪染替え≫も行っています。100%染料のみで行う染替えは世界的に見ても貴重で、一般のお客様だけでなく同業者からも依頼が絶えないBROSENTの人気のサービスとなっております。

 

⇒詳しくは『革の染替え』まで


ブロセントの拘り

『品質に拘る』と言うことは『職人さんを大事にする』こととイコールだと私たちは考えます。安いもの、高いものには必ず理由があります。生産者に負担をかけて値段を下げる事は若い職人の成長を妨げ、いつの日か本当に良いものが手に入らなくなる事に繋がります。BROSENT(ブロセント)は職人さんたちとの二人三脚を続けていきたいと考えています。

 

≪主な取引先様≫

セントラル靴、R&D、フカシロ、WinsFactory、安達紙器工業、レナウンインクス、リレメントラボラトリー、西川製帽、三越伊勢丹、仙台三越、そごう・西武、名古屋三越、大丸松坂屋百貨店、阪急阪神百貨店、ほか


BROSENTの目標

BROSENT(ブロセント)は世界基準の靴の『品質』『デザイン』『常識』をご提供していこうと考えています。

その実力は≪ダイナイトソール≫の生産でも知られるイギリスの老舗ラバーソールメーカー≪ハルボロラバー社≫の125周年記念のカレンダーに日本から唯一掲載されたほどです。

BROSENT(ブロセント)は世界基準で勝負していきます!!

 



NEWS&TOPICS

~6月の定休日~

4日(水)、11日(水)、18日(水)、25日(水)

 

 

 

~イベント情報~

6/13(金)~6/29(日)  BROSENT Viewer会員様限定セール 開催中

 

 

 

 

 

 

~限定・希少素材在庫状況~

 

数が増えてきたので専用ページを開設いたしました。

そちらをご覧ください。⇒『レザーリスト』

 

 

~ブログ&ニュース~

2025/6/15

『ブログ』を更新しました。BROSENTのオーダーには≪メダリオン追加≫と言うオプションがあります。本日はその使い方(?)のお話です。

2025/6/14

『作例』にEx.1218を追加しました。黒靴派の方にも人気のオリジナルカラー≪ニューアーバングレー≫でお作りしたプレーントゥオックスフォード≪Holly(ホリー)≫のご紹介です。

『ブログ』を更新しました。昨日よりスタートした「viewer会員限定セール」オーダーシューズ総額か15%OFF!のお得なキャンペーンですが…疑問!割引きとは言え元の値段は⁉BROSENTでオーダーすると実際いくら位なの?まずはお見積もりしてみませんか?

2025/6/13

『革の染替え』の施術例を追加しました。本日はフランス≪J.M.Weston(ジェイエムウェストン)≫のエプロンフロントダービーの染直し例のご紹介です。染替は色を変えるだけでなく色褪せの修正にもご利用いただけます。

『ニュース』をアップしました。BROSENT Viewer会員の皆様、お待たせいたしました。会員様限定セールを開催いたします!

2025/6/12

『ブログ』を更新しました。お預かりしたお靴は「Rendo(レンド)」お靴を見る限り沢山ご愛用されたのが伝わってきます。今回のご依頼は人気の「黒染め」です。染替えして新鮮な気持ちで今後もご愛用頂けると思います。デザインもここ最近BROSENTでもオーダーのご依頼が急上昇の「シングルモンク」です。是非ご覧ください。

2025/6/11

毎週水曜日は定休日となっております。問合せの返信は木曜日以降となりますので予めご了承ください。

2025/6/10

『作例』にEx.1217を追加しました。オーダー屋さんなので当然作れます。オーソドックスなブラックカーフでお作りしたダブルモンク≪Rebecca(レベッカ)≫のご紹介です。

『ブログ』を更新しました。連載企画『Remember past order』。本日は『きっとドレスでいけるはず!』なお靴のご紹介です。

2025/6/9

『作例』にEx.1216を追加しました。一見ブラックに見えますが実はブラックじゃない。オリジナルカラーの中でも異色の存在≪シャドーブラック≫でお作りしたスクエアフロント2アイレットプレーントゥダービー≪Stella(ステッラ)≫のご紹介です。

『ブログ』を更新しました。キチンと改まった格好はしなくても良いけどカジュアル過ぎるのは良くないシチュエーシ。それなりにキチンとした格好に履く靴。それなりにキチンとした靴ってどんな靴?

2025/6/8

『ブログ』を更新しました。BROSENTのオーダーは≪フリーカラーシステム≫と呼ばれる手染めが一つの売りですが、手染めだけに仕上方法も色々とご用意しています。本日はその仕上方法の一つ≪Mカーフ仕上≫をご紹介しようと思います。

2025/6/7

『作例』にEx.1215を追加しました。上手にオプションを利用したブラックカーフでお作りしたプレーントゥオックスフォード≪Grace(グレース)≫のご紹介です。

『ブログ』を更新しました。見るからに「高そう・・・」なブーツの染替えのご依頼です。どこのブーツ??どう見ても既成のブーツじゃないよなぁ?『GUILD OF CRAFTS(ギルドオブクラフツ)』 のビスポーク ギリーブーツをグリーンからダークブラウンへのリカラーのご紹介です。

2025/6/6

『革の染替え』の施術例を追加しました。本日は日本の≪Scotch Grain(スコッチグレイン)≫のクウォーターブローグの染替例のご紹介です。

『ブログ』を更新しました。先月の取扱開始以来大好評のジビエレザー、ワイルドボァ=猪革。本日はYouTubeでカッコいい動画見つけたのでご覧いただこうと思います。

2025/6/5

『ブログ』を更新しました。今回「メンテナンス」でお預かりしたお靴はALDENコードバンです。靴全体がカサカサと乾燥しています。「光らせる」前に「革のコンディション」を回復させる事が最優先です。

2025/6/4

毎週水曜日は定休日となっております。問合せの返信は木曜日以降となりますので予めご了承ください。

2025/6/3

『作例』にEx.1214を追加しました。ちょっとボリューム感を付けたフランス最古のタナリー≪デギャーマン≫の≪ドーフィン≫でお作りしたローファー≪Joan(ジョアン)≫のご紹介です。

『ブログ』を更新しました。本日は靴をオーダーしたり買う時のちょっとしたコツのお話です。知ってると多分だけど少しだけ役に立つ。。。かもしれません。

2025/6/2

『作例』にEx.1213を追加しました。触れば素人の方でも分かる品質の良さ。フランス『H社』が使用するちょっと名前が出せないエンボスレザー≪名も無き型押し革≫でお作りしたダイヤモンドキャップサイドエラスティック≪Maria(マリア)≫のご紹介です。

『ブログ』を更新しました。フォーマル度の高い革靴の定番デザイン「キャップトゥ(ストレートチップ)」をフォーマル感は残しながらもう少し気軽に肩の力を抜いて履きたい!そんな1足が仕上がりました。

2025/6/1

『ブログ』を更新しました。連載企画『Remember past order』。本日は『金茶のスエード』なお靴のご紹介です。

2025/5/31

『作例』にEx.1212を追加しました。フランス最古のタナリーで現在は≪ハース≫と合併した≪デギャーマン≫のエンボスレザー=型押し革≪ドーフィン≫でお作りしたチャッカブーツ≪Alice(アリス)≫のご紹介です。

『ブログ』を更新しました。日本人の技術力をこれでもか!と世界に見せつける様な1枚の革。革だけを見ても「アート」として成立する様な≪黒桟革 蜥蜴(クロザンガワ トカゲ)≫を使用した唯一無二のオーダーシューズのご紹介です。

2025/5/30

『革の染替え』の施術例を追加しました。本日はイギリス≪Edward Green(エドワードグリーン)≫のパンチドキャップオックスフォードの染替例のご紹介です。

『ニュース』をアップしました。本日は新たな試み≪試し履きキャンペーン≫のご案内です。BROSENTの靴をまだ履いたことが無い方は必見です!

2025/5/29

『ブログ』を更新しましたBROSENT(ブロセント)で行うメンテナンス(靴のお手入れ)は如何にも「磨いた!!」と言う感じでは無くあくまでも自然な仕上がりを心掛けます。しっかりと痛んだ箇所を整えてあげる事が、今後長くこのお靴をご愛用頂く為に大切だと私は考えます。

2025/5/28

毎週水曜日は定休日となっております。問合せの返信は木曜日以降となりますので予めご了承ください。

2025/5/27

『作例』にEx.1211を追加しました。まさに漆黒。フランス≪ハース≫の≪スーパーボックス≫でお作りしたワンピースプレーントゥオックスフォード≪Elizabeth(エリザベス)≫のご紹介です。

『ブログ』を更新しました。先週末の京都高島屋様でのオーダー会をもって2025春夏のオーダー会は全日程終了いたしました。お越しいただいた全ての皆様、そして開催にあたり尽力してくださったスタッフの皆様、本当にありがとうございました!

2025/5/26

『作例』にEx.1210を追加しました。個人的には渋くて結構好き。≪ケープシール(ミナミアフリカオットセイ)≫を使ったシングルモンク≪Sidney(シドニー)≫のご紹介です。ちょっとアバンギャルドにも見えますが。。。

『ブログ』を更新しました。染替え(リカラー)のご依頼で気付けばJohn Lobb(ジョンロブ)がNO.1に。ブロセントでは、施術後も長くご愛用頂く事を考えた「染替え(リカラー)」を行わせて頂きます。

2025/5/25

『ブログ』を更新しました。本日は靴好きの方に人気の意匠『シームレスバック』についてのお話をしようと思います。皆さんはお好きですか?

2025/5/24

『ブログ』を更新しました。JOHN LOBB(ジョンロブ)のお靴が何やらおかしな事になっております。まるで脱皮でもするかの様に「べろ~ん」と革が剥がれてます。これは一体何がどうなってしまったのでしょうか⁉

2025/5/23

『ブログ』を更新しました。連載企画『Remember past order』。本日は『サドルを取ったら大人顔?』なお靴のご紹介です。

2025/5/22

『ブログ』を更新しましたジビエレザー 猪革(イノシシ)。自然の中を必死に生きた命を繋ぐ事。人のエゴから駆除された今、この状態で目の前に存在する事を理解する事が大切なのではないでしょうか。

2025/5/21

毎週水曜日は定休日となっております。問合せの返信は木曜日以降となりますので予めご了承ください。

2025/5/20

『作例』にEx.1209を追加しました。本間君が好きそうなちょっとアバンギャルドな≪アンテロープ≫を使ったプレーントゥヴァンプシューズ≪Flora(フローラ)≫のご紹介です。

『ブログ』を更新しました。自他共に認めるコンビ靴好きの私はこちらのブログでもよく『同色異素材コンビは使いやすいですよ』と書いていますが、本日はもっとこてこての『これぞスペクテーター!』と言うお靴のお話をしようと思います。

2025/5/19

『作例』にEx.1208を追加しました。どこかビスポークシューズの臭いを感じさせるエレガントなタッセルローファー≪Emma(エマ)≫のご紹介です。

『ブログ』を更新しました。ジョンロブ チャペルの染替えのご依頼です。深く染めたネイビーブルーはスーツ等含めたビジネスシーンでも合わせやすく、ジャケットスタイルや普段履きにも幅広くご愛用頂けるカラーが人気です。

2025/5/18

『ニュース』をアップしました。いよいよ来週末は春夏のラスト、京都高島屋様でのオーダー会が開催されます。今回は靴のオーダーに加え関西エリアでは初(?)と思われる≪Shoes Make Box≫のオーダーも承ります。本日はその詳細をご紹介しようと思います。

2025/5/17

『作例』にEx.1207を追加しました。イタリアのタナリー≪コンチェリア800≫のシュリンクレザー型のエンボスレザー=型押し革≪ベルーガ≫でお作りしたちょっとカジュアルっぽいダブルモンク≪Rebecca(レベッカ)≫のご紹介です。

『ブログ』を更新しました。今後?もはや今?とにかく大注目のデザイン「ストラップシューズ:Claris(クラリス)」探されてた皆様!BROSENTに有りますよ!是非、皆様のご来店をお待ちしております!

2025/5/16

『革の染替え』の施術例を追加しました。本日はどこ製かはさておきアメリカ≪Johnston&Murphy(ジョンストン&マーフィ)≫のエプロンフロントダービーの染替例のご紹介です。

『ニュース』をアップしました。この度BROSENTでは本格的にジビエレザー、ワイルドボァ=猪革の取扱を開始いたします!ジビエレザーを知っている方も、知らない方も是非ご覧ください。

2025/5/15

『ブログ』を更新しました。爽やかな五月晴れの季節なのに雨が多く湿度は高くムシムシと・・・そんな、蒸し暑さも吹っ飛ばすような爽やかな「ブルー」に染色したダブルモンクストラップが仕上がりました。

2025/5/14

毎週水曜日は定休日となっております。問合せの返信は木曜日以降となりますので予めご了承ください。

2025/5/13

『作例』にEx.1206を追加しました。BROSENTの靴の最大の武器は履き心地です!奇天烈ではありません!こんなオーソドックスな1足だってお手の物です。オールブラックなキャップトゥオックスフォード≪Lily(リリー)≫のご紹介です。

『ブログ』を更新しました。連載企画『Remember past order』。本日は『色々とBROSENTらしい?』なお靴のご紹介です。面白ネタ付きです!

2025/5/12

『作例』にEx.1205を追加しました。『キングオブビスポーク』とも呼ばれるイギリス『J社』も使用していたデッドストックレザーでお作りしたプレーントゥサイドエラスティック≪Dahlia(ダリア)≫のご紹介です。

『ブログ』を更新しました。オーストリア ウィーン創業≪LUDWIG REITER(ルーディックライター)≫とても丈夫で頑丈そうな作りです。それに伴い⁉ 革の顔料も丈夫で頑丈そう。苦戦が予想されますが染替え(リカラー)を行わせて頂きました。

2025/5/11

『ブログ』を更新しました。先日恐ろしく綺麗な革が入って来ました。透明感が半端じゃなく、最早革と呼んで良いものか躊躇してしまうレベルです。見てみて下さい!

2025/5/10

『作例』にEx.1204を追加しました。BROSENTらしい(?)のきました!オリジナルカラー≪トラディショナルブラウン≫をベースにレースステイに同色のリザードを配したコンビのダイヤモンドキャップオックスフォード≪Riley(ライレー)≫のご紹介です。

『ブログ』を更新しました。職場にスニーカーはもう飽きた?やっぱり革靴が格好良い!そんな方が急上昇中⁉今回はビジネスでも履ける⁉ネイビーブルーカラーのスペクテーター(コンビ)シューズをご紹介します。

2025/5/9

『革の染替え』の施術例を追加しました。本日はイギリス≪John Lobb(ジョンロブ)≫のちょっと珍しいベルテッドチャッカブーツの染替例のご紹介です。

『ブログ』を更新しました。雨の多い日本には必須の雨靴。本日はBROSENTならこんな雨靴が作れますよ~!と言うお話です。

2025/5/8

『ブログ』を更新しました。最近は女性のお客様のオーダーシューズのご依頼が増えてきました。≪私も男性靴みたいなしっかりした靴を履きたい!!≫そう考える女性が増えてきたのでしょうか?私共と致しましてはとても嬉しい事です。さて、そんな女性のお客様からご依頼頂いた22.0㎝のオーダーシューズ「モデル:ターナー」のご紹介です。

2025/5/7

毎週水曜日は定休日となっております。問合せの返信は木曜日以降となりますので予めご了承ください。

2025/5/6

『作例』にEx.1203を追加しました。この革のこのモデル人気ありです。『革の黒ダイヤ』と呼ばれる日本屈指の名革≪黒桟革≫でお作りしたスクエアフロント2アイレットプレーントゥダービー≪Stella(ステッラ)≫のご紹介です。

『ブログ』を更新しました。大好評の≪第5回BROSENT公式中の人による独断割引!≫も本日が最終日!そこで本日はその中でも人気のあった皮革をご紹介しようと思います。

2025/5/5

『作例』にEx.1202を追加しました。珍しいサンダルのオーダー、グルカサンダルの≪Susan(スーザン)≫のご紹介です。

『ブログ』を更新しました。革靴の染替え(リカラー)の際、「新品」と「古くなった靴」どちらが良いの?一概には言えませんが履き込んで柔らかくなた革の方が染まりやすい印象です。今回は新品のリーガルの染替えを行わせて頂きました。

2025/5/4

『ブログ』を更新しました。本日はちょっとマニアックな靴の後ろ姿のお話です。後から見てグラマラスな靴、これが日本人の足にはよく合います。

2025/5/3

『ブログ』を更新しました。夏から残暑に向けて涼しな革は如何でしょうか?水シボと呼ばれる穏やかな水流をイメージさせる様な涼やかな模様が特徴のデュプイ社マロカーフは透明感の有る素敵な素材(革)です。現在開催中の割引キャンペーン オーダー総額15%OFF対象です。

2025/5/2

『革の染替え』の施術例を追加しました。本日はドメスティック、≪Scotch Grain(スコッチグレイン)≫のスパイダーの染替例のご紹介です。

『ブログ』を更新しました。連載企画『Remember past order』。本日は『出来ないのに出来る色』なお靴のご紹介です。

2025/5/1

『ブログ』を更新しました。明るい茶系のキャップトゥ(ストレートチップ)若い世代はフレッシュさも有って良いですね。ただ、年齢と共にあまり履かなくなる現象。キャップトゥ(ストレートチップ)と言えば定番且つ安心のブラック!と言う事で人気の黒染めのご依頼です。