コラム『アイレットについて~いくつが良いのか!内羽根編』

皆さん『アイレット』と言う言葉はご存知ですか?
日本では『鳩目』と呼ばれるパーツで、正確には靴の紐を通す小さな穴に付ける金具の事を言いますが、通常は穴自体の事もそう呼びます。
この『アイレット』靴によって様々な数があるのですが、一体いくつが正当なのでしょうか?
皆さん考えたことありますか?
今回は『内羽根式』と『外羽根式』の2回に分けて『アイレット』について少しお話したいと思います。 ※『内羽根式』と『外羽根式』についてはこちらのコラムをご覧ください。
まずは『内羽根』式の靴、『オックスフォード』から。。。

まず『アイレット』は『クウォーター』とか『フェイシング』とか『レースステイ』と呼ばれるパーツに付いています。
金具が内側に付いているものを『内はと目』、外側に付いているものを『外はと目』と呼びます。
一般的には前者がドレッシーで、後者がカジュアルとなります。

 

内はと目
内はと目
外はと目
外はと目

BROSENTでは『内はと目』の場合“ゴールド”シルバー”ガンメタル”の3色から、『外はと目』の場合は計11色の中からお好みのお色を選ぶことが出来ます。

5アイレット
5アイレット

さて本題に戻りましょう。
この『アイレット』ですが、靴によって数が違うのを気にしたことがありますか?
実は靴によってその数は異なるんです。


現在最も多く見られるのが5つ穴の『5(ファイブ)アイレット』。
特にイギリスメーカーではこの5アイレットを採用しているところがほとんどです。

3アイレット
3アイレット

イタリアやラテン系の国ではデザインとして『3(スリー)アイレット』と極端に少ない物も存在します。
レース間が浮いたりしてやや抑えが弱く、個人的にはあまり好きではありません。。。

7アイレット
7アイレット

60年代のアメリカでは『7(セブン)アイレット』なんて靴も存在していました。
ややコスプレチックになってしまう感も否めませんが、クラシカルな印象で個人的には結構好きなタイプです。

ではBROSENTの靴はどうでしょう?
じゃじゃん!

『6(シックス)アイレット』です!
現代的な『5アイレット』とオールドアメリカン的な『7アイレット』の中間となる訳ですが、実は更に昔『6アイレット』が主流だった時代が存在します!
時は1940年代、フレッドアステアやハンフリーボガードたちが銀幕を飾っていたあの時代は『6アイレット』がごく一般的に履かれていたのです!
どうですか!?クラシックでかっこ良いでしょう!!

小さな小さな拘りではありますが、貴方の足元を往年の銀幕スターのように飾ってくれるBROSENTの靴、是非一度お試しください!!

 

あ、あと革靴のポータルサイト『アイレット』さんにお店の掲載をしていただきました。まだお読みでない方は是非ご覧になってみて下さい。