コラム『BROSENT知恵袋Vol.40~ジャストサイズのシューツリーとは?』

 

こんにちは、BROSENTの清水です。

皆さんの靴に対するお悩みや質問にお答えする『BROSENT知恵袋』。

本日は『シューツリーのサイズ感』に関するご質問にお答えします。

 

 

本日のご質問は。。。

 

 

『過去に何度かシューツリーについて取り上げられてたかと思うんですが、履き口のフィット具合について、コレはヨシ!コレはあまり…、みたいな例を紹介いただけませんでしょうか!?最近買った靴で、シューツリーを入れる前と入れた後で履き口の形がほぼ変わらない(ツリー装着後は1mmほど幅が広がるが、縦方向のテンションは良さげ)というものがあります。過去のブログを拝見するにもっと縦方向に伸びるべき…?と悩み、コレは〇、コレは✖みたいな紹介をしていただきたいな、と思った次第です!』

 

 

と言うことで、上の写真をお送りいただきました。

 

まず細かい話をする前に一つ。

 

 

『シューツリー、そこまで細かいことは気にしなくて大丈夫です!!』

 

 

です。

 

『幅が広がっちゃう!』とか『踵の形が変わっちゃう!』とか細かいことを仰る方がいらっしゃいますが、グッドイヤーの靴なら履いている内に沈み込んで幅は広がりますし、踵の形だって。。。

 

 

いくらでも狭くしたり広くしたり調整できるので、シューツリーごときで形状が変わった!って騒ぐ話ではありません。

ご安心ください。

 

さて送られてきた写真ですが、写真で見る限りは全く問題ないと思います。

 

ここで今回の答えを言っちゃいましょう。

 

 

『シューツリーを選ぶ際一番気を付けなければならないのは適度にテンションがかかっているか!?です』

 

 

シューツリーの一番の効能は『ソールの返りを戻し』『履きじわを伸ばし』『アッパーのクラックを防ぎ』『靴を長持ちさせること』です。

今回のようなバネ式のものであればバネにテンションがかかっていないとそもそもソールの返りが治せません。

では下の写真をご覧ください。

どちらが正しいサイズだと思いますか?

 


 

左だと思った方いらっしゃいませんか?

正解はどちらもOKです。

写真だと分かりにくいが、どちらもきちんとテンションがかかっているので問題ないのです。

 

ではこれは?

 


 

こちらは左はOK。

右はテンションがかかっていないのでアウトです。

写真だと全く同じに見えますね。。。(;^_^A

 

では最初の写真をもう一度見てみましょう。

 

 

良い感じで収まっていると思います。

何故か!?

アップで見てみましょう。

 

 

矢印の所をご覧ください。

ツリーの全部と後部がほとんどくっ付いているのが分かるでしょうか?

これだけ付いているのであれば間違いなくテンションがかかっているはずです。

なので問題ございません。

安心してご使用ください。

 

何となくお分かりいただけましたでしょうか?

ただしこれはあくまで私個人の考え方です。

絶対にこうじゃなきゃダメ!!と言う訳ではありませんので、そのつもりで。

 

 

ではでは。。。

 

 

 

引き続きお悩み、疑問、質問を受け付けていきますので、是非お気軽にご質問下さい!!

 

≪質問受付≫

ご質問は『コンタクト』からお願いしたします。

BROSENT知恵袋に質問です、みたいな事を書いておいてください。

あとお名前は出しませんのでご安心ください!

 

 

 

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