ニュース『いよいよ開催!BROSENTオーダー会 in 名古屋栄三越&こんなの作れます』

 

こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。

いよいよ今週末!名古屋栄三越様でのオーダー会が開催されます!!

本日は『初めましてでございますm(__)m』と言う方もいらっしゃると思いますので、BROSENTのオーダーの特徴を簡単にご説明させていただきます。

 

まずは今回のオーダー会の流れから。

 

今回は。。。

 

 

9/24(金)~9/26(日)の3日間靴のオーダーを承ります。

私清水が参戦させていただきます。

 

 

9/25(土)より本間君が参戦。

9/25(土)~9/26(日)は染めの実演を行わせていただきます。

続いてBROSENTのオーダーの特徴ですが。。。

 

 

幅の補正が行えるので、足の長さ、幅、高さがピッタリ合った靴を作ることが出来ます。

これって意外と大事で、私の経験上、長さ、幅、高さがピッタリ合った靴を履いている方って結構少ないんです。

 

またホントにホントの(笑)リジナルの木型(その秘密は細かくはちょっと言えないので、興味のある方は名古屋栄三越へどうぞ)、特殊な部材などを用い、他の靴とは一線を画す履き心地を実現しています。

 

ソールやライニングなどが選べるのは当たり前で、一般の方なら『何それ?』と言うところまで選択が可能です。

 

その中でもやっぱりアッパー素材が気になりますよね?

 

 

カーフはブラック以外は基本的に全て手染め=フリーカラーシステムで仕上げられています。

色だけでなく仕上げ方法までに色々とお選びいただくことが出来ます。

 

 

1足ずつお作りしているので、当然コンビ靴も得意中の得意です!

 

 

最後がフリーカラーシステムと並んでBROSENTの特徴ともなっている、希少素材です。

左上から『傷付かない』『柔らかい』『水弾く』の最強系天然素材≪シャークスキン=サメ革≫

『幻の皮革』と呼ばれる≪ロシアンカーフ≫。18世紀の製法を周到しており、H社の≪○○○グレイン≫などの物まね商品とは違います。

今革好き、靴好きの間で話題沸騰中。『革の黒ダイヤ』と評される≪黒桟革≫。甲冑などにも用いられた日本の伝統的皮革です。

最後が≪コードヴァン≫です。なんだかんだ言って現状かなり希少です。その証拠に。。。と言う話は長くなるので別の機会に。。。

 

と言うのがBROSENTのオーダーの大まかな特徴です。

 

そして今回は秋冬の新作。。。

 

クラウンキャップ≪Janice(ジャニス)≫と、ぎりぎりで間に合いました!

 

 

プレーントゥベルテッドブーツ≪Patty(パティ)≫もオーダー可能です。

 

目黒のお店をそのまま名古屋の地へ持っていく感じでお送り致しますので、靴好きの方はもちろん、靴でお困りの方、ぜひ皆様お誘いあわせの上名古屋栄三越までお越しいただきますよう宜しくお願い申し上げます!m(__)m

 

ではでは。。。

 

 

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