コラム『Remember past order vol.205~芸術は爆発だ!』

 

こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。

連載企画『Remember past order』。

このコーナーでは過去の作例を『この靴のポイントはここですよ~』とか、『BROSENTではこんなことが出来ますよ~』と言う具合に分かりやすく解説付きでご紹介しています。

もう既にBROSENTのお靴を持っている方も、これからオーダーしてみようかなぁと言う方もお買い物の参考してして頂けると幸いです。

それではいってみましょう!!

本日は『芸術は爆発だ!』なお靴のご紹介です。

 

 

いきなり若い人が見ても分からない発言で始めてしまいました。

気になった方はググってください。。。(;^_^A

 

前回は真面目なブラックカーフのプレーントゥオックスフォードをご紹介しましたが、今回は180度真逆な(真面目じゃないと言う意味ではありませんよ)お靴をご紹介致します。

 

BROSENTのオリジナルカラーに≪ジュエルビートル≫と言う色があります。

 

 

ブラウン系やグリーンなど様々なお色を重ねたちょっと個性的な色で、日本では≪玉虫色≫とも言われる色です。

この≪ジュエルビートル≫に更にひと手間加えてよりアーティスティックにしたのが本日ご紹介するお靴です。

 

 

モデルはローファーの≪Joan(ジョアン)≫です。

かなりのインパクトがありますよね!?

どのようになっているかと言うと、先ほどご紹介した≪ジュエルビートル≫をベースに。。。

 

 

靴にフレームを付けたように仕上げるその名も≪フレーム≫と言う仕上をグリーンで施しているんです。

 

 

なんだか凄いことになってますね(笑)

 

 

横から見ると更に凄いです!

ただちょっと覚えておいて欲しいんですが、『靴って単体で見るのと、コーディネイトに合わせてみるのではかなり印象が変わります』。

大体は大人しくなります。

なので秋冬にコーディネイトに合わせたらもう少し大人しくなるはずです。

茶系のコーディネイトに合わせたら結構落ち着くのではないでしょうか。

まさに『芸術は爆発だ!』な1足。

貴方も挑戦してみませんか!?(笑)

 

 

 

ではでは。。。

 

 

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