こんにちは、BROSENT（ブロセント）の清水です。
私本日≪FANS.京王新宿≫様にお邪魔しておりますが、来週末は名古屋へ向かいます！
そう！いよいよ来週末２回目となります名古屋三越様でのオーダー会が開催されます。
名古屋と言えばラグジュアリーですよね！？（イメージ）
そこで本日は今回のオーダー会で受注できるラグジュアリー素材をご紹介しようと思います。
今回２回目となります名古屋栄三越様でのオーダー会。
前回は初回と言うこともあり『どこの誰？』状態の方もいらっしゃいました。(;^_^A
そこで今回はBROSENTのご紹介代わりに得意とするラグジュアリーな素材は一挙にご紹介しようと思います。
まずはラグジュアリーと言えばの爬虫類！
リザードです。
BROSENTで扱うリザードは他所のお店と違いクラストと言われる無着色です。
ここからお客様がご希望するお色に染めてお作りします。
なので。。。
下から『パープルが透けるブラック』と言う難題なお靴も受注可能です。
続いては。。。
日本を代表するラグジュアリーレザー≪黒桟革≫です。
カラーはブラック、ジュエルストーン、藍の３色です。
どうしてもほかの色が欲しい方はご相談ください。。。(;^_^A
なんせかつては大将クラスの武将の甲冑を彩っていた革ですから、それはもうラグジュアリーです。
革の上に重ねた漆の光沢感がたまりません！！
続いては超希少素材≪エレファント≫、≪象革≫です。
陸上動物の王様ですからそれはラグジュアリーに決まってます。
見た目はワイルドですが。。。(;^_^A
カラーはグレーと、新しくブラックも入荷しました。
残念ながらブラックの作例はまだですが、その迫力はご理解いただけると思います。
最後が。。。
『幻の皮革』と呼ばれる≪ロシアンカーフ≫です。
この革19世紀当時は貴族階級の人たちしか手に入れられない大変高価な革でした。
白樺オイルが浸透した革は防虫効果もあり、高価な書物の表紙や、宝石箱の表装などにも用いられたそうです。
当然ラグジュアリーです。
カラーはブラックとレッドブラウンの２色です。
19世紀、ヨーロッパ中の貴族たちがこぞって手に入れたがった、と思うと夢がありますよね？
こんなラグジュアリー素材を持ってお伺いしますので、是非ご覧になりにいらっしゃってください！
お待ちしております！！
ではでは。。。
『BROSENTオーダー会 in 名古屋栄三越詳細』
日程 2022/8/19（金）～2022/8/21（日）
場所 名古屋栄三越５階 紳士靴売場
問合 052-252-3686（担当：矢野）
※目黒の店舗も通常通り営業しております
※会期前後は22.0cmと29.0cmのフィッティングサンプルが名古屋へ行っております
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ご質問は『コンタクト』からお願いしたします。
BROSENT知恵袋に質問です、みたいな事を書いておいてください。
あとお名前は出しませんのでご安心ください！
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