こんにちは、BROSENT（ブロセント）の清水です。
雨の多い日本には必須の雨靴。
本日はBROSENTならこんな雨靴が作れますよ～！
と言うお話です。
雨の多い日本には必須の雨靴。
最近オーダー会で百貨店へ行った際売場をウロウロしていると様々なブランドで雨用の靴を販売しているのを目にすることが出来ます。
『REGAL』『SCOTCH GRAIN』と言った日本を代表するブランドはもちろん、『Crockett&Jones（クロケット＆ジョーンズ）』、『John Lobb（ジョンロブ）』と言った海外の高級ブランドでも取り扱っています。
ですが！どのブランドもキャップトゥ、あってもローファーばかりです。
キャップトゥって基本的にはバシッとタイドアップした時やフォーマル用のデザインです。
おいおい、雨の日は必ずタイドアップしなきゃならんのかい！？
ちょっと現代のビジネスファッション事情に合ってないんでないかい！？
と言う感じです。
さて話変わってBROSENTにも撥水革がございます。
フランスの大手タナリー≪DuPuy（デュプイ）≫の≪Puma H≫と言う革です。
流石に普通のボックスカーフに比べるとマットな感じはありますが、仕上げると結構光沢感も出ます。
前述の海外の高級ブランドの物にも負けず劣らずな感じです。
これを使えば現代のビジネスファッション、セットアップやジャケットスタイルなどにバシッと合った靴を作ることが出来ます。
例えば。。。
ダイヤモンドキャップ。。。
人気のダブルモンクだって当然出来ます。
ブラインドブローグとかもカッコいいですね。
ジャケットスタイルでももちろんOKですが、タイドアップにだって対応しちゃいます。
より雨に特化させたいなら。。。
スプリットウェルトだって選択可能です。
既製品から選ぶのではなく自分がしたいファッションに合った雨靴をお作りすることが出来るので気になった方はお気軽にご相談ください。
ではでは。。。
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