
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
連載企画『Remember past order』。
このコーナーでは過去の作例を『この靴のポイントはここですよ~』とか、『BROSENTではこんなことが出来ますよ~』と言う具合に分かりやすく解説付きでご紹介しています。
もう既にBROSENTのお靴を持っている方も、これからオーダーしてみようかなぁと言う方もお買い物の参考してして頂けると幸いです。
それではいってみましょう!!
本日は『冠婚葬祭専用?兼用?』なお靴のご紹介です。
まずはお知らせから。
本日19時にYouTubeに新作動画をアップします!
これまでは『ベテラン靴屋さんが教える革靴のホント』と題して革靴に関する雑学的なお話をしてきましたが、本日は新シリーズ『What is BROSENT』と題してBROSENTっていったいどんなお店なの?と言うご紹介動画をご覧いただこうと思います。

第1回目の本日はBROSENTのオーダーで出来ることをご紹介致します。
是非ご覧になってみて下さい。
≪BROSENT公式YouTube≫
https://www.youtube.com/@brosentofficial
では本日の本題にいってみましょう!
バシッとタイを締めてお仕事をされている方!
やはり足元は。。。

キャップトゥ、ストレートチップが一番映えますね。
冠婚葬祭にも使えますし。
ただ今現在そのようなスタイルでお仕事をされている方はかなり減ってきていると思います。
とするとキャップトゥはいまや冠婚葬祭専用となりつつあります。
そこでお勧めしたのが本日ご紹介するこちら!

プレーントゥオックスフォード、内羽根のプレーントゥです。
これ冠婚葬祭OKです。
何なら紫綬褒章の授賞式に履いて行ってもルール違反になりません。
日中履く靴の最礼装としてお使いいただけるんですね。
その証拠に多くの英国メーカーが夜の最礼装の靴としてパテント=エナメルのオペラパンプス、キャップトゥと並んでプレーントゥも出しています。

もちろんバシッとタイを締めたスーツスタイルにも適応します。

ですがこの靴はそれだけに留まりません。
この靴にとってフォーマルやタイドアップはあくまで対応出来るだけで本業ではありません。
本業はあくまでもう少しドレスダウンしたジャケットスタイル辺りです。
つまりはジャケットスタイルからフォーマルまで幅広く活用できる訳です。
専用の安定感、王道感も良いですが、まだそんなに足数が持てないという方には兼用の便利さもお勧めですよ!
ではでは。。。
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