こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
現在記念すべき(笑)本間君の初企画【キャップトゥ=ストレートチップフェア】を開催しております。
キャップトゥはオックスフォード=内羽根式の1つです。
現代においてもオックスフォードはドレスシューズとして確固たる地位を築いています。
ではいつ?どのように誕生したのでしょうか?
本日はそんなお話です。
まずはお知らせから。
本日19時にYouTubeに新作動画をアップします!
今回のお話は!
でございます。
今回はよく言われる『昔の革だから良い革ですよ』と言う話の真相を語ってみました。
是非ご覧になってみて下さい。
≪BROSENT公式YouTube≫
https://www.youtube.com/@brosentofficial
では本日の本題にいってみましょう。
オックスフォードの誕生は諸説あるんですが、19世紀、1800年代に遡ります。
まず一つ目はまさにその名の通りオックスフォード大学です。
18世紀、学生たちはまだひざ丈のブーツを履いていました。
19世紀初頭になると学生たちは『オクソニア』と呼ばれるショートブーツを履き始めます。
そして19世紀中ごろ、さらに短くシューレース(靴紐)で足を固定する短靴、オックスフォードが開発されます。
文献に初登場するのは1846年。
『ニュー・マンスリー誌』と言う本の中で、チェルシーブーツ=サイドゴアブーツの生みの親でもあるヴィクトリア女王のお抱え靴職人、ジョセフ・スパークス・ホールが「オックスフォードの靴は歩くのに最適な靴だ」と書いています。
この靴が若く、新しいものに目がない学生たちに大ヒット!
瞬く間に浸透していきます。
で、もう一つが先にも登場したヴィクトリア女王の夫、アルバート公が起源だとする説です。
オックスフォードはアメリカではバルモラルと呼ばれています。
アルバート公が夏の休暇用に購入したイギリス北部にあるお城の名前がバルモラル城なんです。
この方かなり合理的な思考の持ち主だったらしく、ヴィクトリア女王のために考案されたチェルシーブーツが便利だといたく気に入り愛用していたそうです。
そのためチェルシーブーツは別名アルバートブーツとも言われています。
ですから起源はともかくブーツに代わって登場した短靴であるオックスフォードを履いていてもおかしくないかもしれませんね。
そして19世紀末から20世紀初頭には一般の市民たちにも愛用されていきます。
こちらは1910年代に生産された『Pollard and
Sons』と言うメーカーが生産したパンチドキャップトゥです。
現代のものとほとんど変わりがありません。
こちらは今でも人気の『Crockett&Jones』が1920年代に生産した同じくパンチドキャップトゥです。
こちらも今履いてもおかしくない見た目だと思います。
その後トゥの形状の変化など小さな動きはありましたが基本的には100年以上形を変えず21世紀の現代でも愛用している人が多い不変のアイテムと言えますね。
あ、因みに現在開催中の【キャップトゥ=ストレートチップフェア】ですが、オプションで穴飾りを追加してパンチドキャップトゥにすることも出来ますよ!
ではでは。。。
【キャップトゥ=ストレートチップフェア】
日時 10/25(土)~11/9(日)
※先着10名様まで
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