ブログ『オーソドックスとアヴァンギャルド(?)を比べてみよう~ストラップシューズ編』

 

こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。

BROSENTの『BROSENTって変わった靴の店』問題(;^_^A

さてその真実は如何に!?

本日はストラップシューズで検証してみましょう!

 

BROSENTの『BROSENTって変わった靴の店』問題。

ブログで取り上げやすい靴ってやっぱりちょっと派手目のものです。

実はオーソドックスな靴のオーダーの方が圧倒的に多いんです!

 

本当なんです!!

 

と言う訳で本日はストラップシューズで見てみましょう。

 

革靴、って言うとまぁ基本は紐靴ですよね。

ストラップ系の靴を履く方は大概革靴が好きな方のような気がします。

なので凝った物が多いんじゃないか?と思われるかもしれませんが、ビジネスユースはやはりオーソドックスな物が多いです。

 

まずは今や鉄板アイテムの一つダブルモンク≪Rebecca(レベッカ)≫から見ていきましょう。

 

 

BROSENTでも全モデルの中で最もオーダー数の多いダブルモンク。

流石にブラックカーフが滅茶苦茶多いです。

デザイン、その存在自体にインパクトがあるのでブラックカーフでもお洒落に見えるってもあるのかな?

数が多い分懲りまくった物も結構あります。

例えばこちら。

≪アノネイ≫≪ヴェガノクロコエンボス≫とスエードのコンビです。

でもコンビとかメダリオン追加とかはこの靴に関してはまだ序の口です。

まずトゥにスワロフスキーを装着。

更によく見ると左右で違うアシンメトリーなコンビになってるんです。

これはオーダーじゃないとなかなか。。。(;^_^A

 

続いてはここ数年リバイバルヒットを飛ばしているこのデザイン。

 

 

シングルモンクです。

モデル名を≪Sidney(シドニー)≫と言います。

30年ほど前はダブルではなくこちらが主流だったんですが、長らくダブルの陰に隠れておりました。

ところがここ数年雑誌などの影響もあり再注目されています。

BROSENTでも靴好きの方を中心に人気急上昇中です。

このモデルも≪Rebecca(レベッカ)≫同様トラディショナルな素材でのオーダーが多いです。

当然ブラックでのご注文も多いです。

カーフ以外にスエードやコードヴァンなんかも多く見受けられます。

ただダブルモンクに比べヴァンプが広いので≪黒桟革≫など素材感がある革で作られる方もチラホラいらっしゃいます。

 

もう一つシングルモンクです。

 

 

フルブローグモンクの≪Nancy(ナンシー)≫です。

日本で販売されている既成靴ではあまり見かけないデザインだと思います。

ロンドンのビスポーク系のメーカーでは時々見かけることがあります。

私は結構好きで前職時代にはイギリスの『クロケット&ジョーンズ』やスペインの『カルミナ』なんかで作ってもらったことがあります。

流石にマニアックなデザインだけにマニアックなご注文が多いです。

案の定ブラックカーフでのご注文はありませんでした。

代わりにちょっとカントリー調を意識して作った≪アノネイ≫の≪ライトブラウン=4000≫で作ったサンプルの写真を上げておきます。

そして個性派の方は『ジビエレザー』の≪Wild Boar=猪革≫です。

何故か≪Wild Boar=猪革≫をこのモデルでオーダーする方が多いです。

原因は不明ですがよく合います。

 

続いてはもっとマニアックなモデルです。

 

 

ストラップシューズの≪Cralis(クラリス)≫です。

これ個人的には物凄くカッコいいと思うんですが、やはり抵抗のある方が多いようです。。。(;^_^A

と言うことでブラックカーフでのご注文はありませんでした。。。

代わりに≪ヴェガノクロコエンボス≫のブラックの≪Mカーフ仕上≫で作った私の私靴を載せておきます。

ただこのモデル女性のお客様には人気があります。

写真は前回のセールでお作り頂いたフランス≪ハース≫≪デルビー≫のエトープと言う色で作って頂いたものです。

素材と言い色と言いどこからどう見ても『エル○○』にしか見えません(笑)

 

最後が。。。

 

 

グルカサンダルの≪Susan(スーザン)≫です。

こちらもプライベート使いが殆どだと思うので、ブラックカーフは無いかなぁ。。。と思ったんですがありました。

革靴サンダルでは定番のデザインとなるので定番っぽく作る方もいらっしゃいます。

夏限定なアイテムなので当然夏っぽく個性的なオーダーも存在します。

例えば写真のクラスト(無色)の≪リザード≫なんかがそうです。

どこぞのブランド物みたいですよね?

高そうです。。。

 

と言う訳で如何でしたでしょうか?

ストラップシューズもビジネスユースの場合はやはりオーソドックスな革で作られる方が多いようです。

もちろんプライベートユースの場合は拘って作る方もいらっしゃいますが。。。

ちゃんとオーソドックスな靴も作れることがお分かりいただけましたでしょうか?(笑)

次は最後!ブーツで見て頂こうと思います。

 

ではでは。。。

 

 

 

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