こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
少し前に『綺麗目な靴』に合うエンボスレザー=型押し革として≪ドーフィン≫をご紹介しました。
本日はエンボスレザーの本来の使い方って言うんでしょうか?
『カジュアルな靴』に合うエンボスレザーをご紹介しようと思います。
少し前に『綺麗目な靴』に合うエンボスレザー=型押し革として≪ドーフィン≫をご紹介しました。
『綺麗目な靴』なお靴をお探しの方はまずはそちらをご覧ください。
⇒『ブログ-エンボスレザーで綺麗目な靴を作りたい方はこれがお勧めです!』
革にプレスをかけることで傷や水に強くなるエンボスレザー。
本来の使い方はやはりカジュアル靴です。
こちらのイギリス『C社』のレースップブーツみたいな感じです。
使用されている革は『C社』では『スコッチグレイン』と呼んでいます。
因みに正式名称は『Anilkiss Scotch(アニキススコッチ)』で、フランスの≪ハース≫が生産している革です。
『スコッチ』とは『スコットランドの』とか『スコットランド人』のことです。
荒涼としたスコットランドの大地によく合いそうですね。
さてBROSENTにもこういった使い方によく合う革がございます。
本日は2つほどご紹介しようと思います。
まずは開店以来の定番。。。
≪ベルーガ≫です。
ベジタブルタンニン鞣しで有名なイタリアの≪コンチェリア800≫の皮革です。
≪ベルーガ≫とはシロイルカや。。。
キャビアで有名なチョウザメのことです。
見た目はシロイルカと言うよりはチョウザメですね。
≪ベルーガ≫はちょっと珍しい『シュリンクレザー=シボ革』の型押しです。
それなら最初から『シュリンクレザー』を使えば良いじゃないか、と言う話ですが、『シュリンクレザー』にはちょっとした弱点があります。
薬品で収縮させることでシボを出すんですが、革の部位によりシボ感が変わってきたりすることがあります。
シボ感を型押しで作ることで全面安定したシボ感を出すことが出来る、と言う訳です。
では作例と共に色をご紹介していきましょう。
定番のブラックと。。。
ダークブラウンです。
凹凸がやや大きめでカジュアル感がありますね。
やはりスーツよりはジャケットスタイルやもっとカジュアルなスタイルに合いそうです。
ライトブラウン替わりが。。。
オレンジです。
華やかな色味の製靴女性のお客様にも人気です。
最後がネイビーです。
あまりカントリー感を出したくない方にお勧めの色です。
そしてもう一つが。。。
フランス≪ハース≫の≪キャビアスキン≫です。
奇しくも2つとも『チョウザメ』界隈です。
カラーは。。。
ブラックのみとなります。
凹凸が大きめなのにどことなく上品が雰囲気があります。
それもそのはず。
この革フランスの高級ブランド≪C社≫がメイン素材として使っている皮革なんです。
因みに写真の鞄は70万円オーバーです。
BROSENTだとオプション料金は+7,000円です。
う~ん。。。(;^_^A
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
ではでは。。。
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