本間です。
大好評頂いておりました「中の人割引き」が昨日で終了致しました。
皆様に楽しんで頂けた様で良かったです。
さて、今回は「染替え」のブログですが、
画像の靴は他店で染替えを行った靴との事ですが・・・色剥がれが起こってます。
剥がれた原因は?
本間です。
今回は引き続き大人気メニュー「革靴の染替え」施術例のご紹介です。
今回染替えを行った靴は
【VASS(ヴァーシュ)】です。
靴好きの皆様が注目しているブランドですね。
是非ご覧ください。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
BROSENTの≪フリーカラーシステム≫はお好みの色に染めるだけでなく様々な仕上を施すことも可能です。
その中でも最近私たちが≪Мカーフ仕上≫と呼んでいる仕上方法が大変人気です。
ムラ感強めで、どこかで聞いたことがあるようなないような名前ですが。。。ともかく人気です。。。(;^_^A
本間です。
本日のブログは全国からご依頼殺到中
≪革靴の染替え≫施術例のご紹介です。
今回も履く機会が少なくなってきたブラウンシューズをブラックへ染替えたいと言ったご依頼です。
多いです!黒染め!ではご覧ください。
本間です。
本日のブログは革靴の染替えの施術例のご紹介です。
染替えの中でもご依頼が7割~8割を占める内容。
≪茶靴を黒く染め直して欲しい≫
今回も、茶靴を黒へ染め直しを行います。
是非ご覧下さい。
本間です。
今回も「革靴の染替え」の施術例のご紹介です。
お預かりしたのは「EDWARD GREEN(エドワード グリーン)」のチャッカブーツです。
≪チェスナット≫から≪ダークオーク≫への染替えを行いました。
本間です。
また1つギアが上がり加速気味にご依頼が増えてます。
コードヴァン≪色褪せ 色抜け 変色≫3大トラブル
元々は何色で購入したの?かもハッキリしない位の変色?が多いんですよね。
本間です。
皆さんこんな言葉、聞いた事有りますよね。
永久ループ
いたちごっこ
顔料が割れて下地が見えてきた。
まさに「いたちごっこ」「永久ループ」な
ご相談とご依頼です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
BROSENTの人気メニューの一つに革靴の染替え、と言うものがあります。
現在サイト内の施術例においては540足ちょっととなっていますが、まだ掲載されていない物や外部からの委託なども合わせると恐らく1,000足近くを染め替えていると思います。
その中でも一番多いのが。。。何だと思います?
本間です。
今年のトレンドカラー(流行色)の1つに『グリーン』が入ってます。
グリーンをお洒落に取り入れたファッションは上級者!!って感じがします。
さて、今回はお馴染み「スコッチグレイン スパイダー」を流行色『グリーン』へ染替えました。
本間です。
今回は久しぶりに「修理靴」のご案内です。
やや特殊な形状のソールが断裂。。。
半分諦めムードでお問い合わせ頂きました。
色々と考え抜いた結果、奇跡の大復活を遂げます。是非ブログをご覧ください。
本間です。
さて!突然ですが質問です。
今回の内容はお馴染みコードヴァンの色補修のお話です。
ただ、その前に!
この「コードバン」の靴ですが、皆様には何色に見えますか?私には「バーガンディー」にしか見えないのですが・・・
本間です。
昨日で「2021年 SUMMER SALE」が終了致しました。沢山のご来店有難うございます。
そして!!まだまだキャンペーンは続きます!
今回ご案内する内容は初の試みです!
題して「黒染めキャンペーン」で御座います。
大好評の≪革靴の染替え≫から「ブラックカラー(黒染め)」への染替えのみ対象となるキャンペーンの内容は?
本間です。
またまた「コードヴァン」左右色違いの染直しです。もう驚く事さえなくなりました。
before⇒after でご紹介しております。
染替えをご検討中の皆様、ぜひご参考にしてみて下さいね。
本間です。
お預かりしたこちらの画像の靴。
オールデンのコードヴァンです。
つま先の一部が赤いの解りますか?
どうやら、ハイシャイン失敗したらしいです。。。
本間です。
今回は染替えの施術例をご紹介致します。
ご依頼頂いたお靴は
『Crockett&Jones(クロケット&ジョーンズ』
の≪CAMBERKEY(キャンベリー)≫です。
最近、英国靴のメーカーで見かけることが増えてきた
ダブルモンクストラップのブーツデザインですね。
ご依頼内容はやはり人気の「黒染め」です。
是非お仕上がりをご覧ください。
本間です。
月に3足から5足程のペースでご相談頂く案件
≪黒のコードヴァンが赤く変色してきたので直したい≫
ここ数年、ご相談内容としては1位2位を争う程です。
何故?黒のコードヴァンが赤く変色してくるのでしょうか?
そこにはとても単純な理由が殆どを占めています。
何十足も直してきた作業者だから断言できる。
その「単純な理由」とは?
本間です。
現在、3か月待ちの人気メニュー「革靴の染替え(リカラー)」
今回も高級靴ですよ。
お預かりしたお靴はコチラ
『EDWARD GREEN≪DOVER(ドーバー)≫ 』
エドワードグリーンの靴の中でもドレスと言うよりは
カジュアルシーンを意識したデザインですね。
それでもカジュアル過ぎない所が様々なファッションにも合わせやすい事から人気なのでしょうか。
今回は赤みの強いブラウンからブラックへ染色です。
本間です。
最近、思うんです。
日々、ご紹介している「革靴の染替え」ですが、
ここ最近、3割位は染替えでは無く「救済」だなと。
どこかのお店で「染替え」として頼んだお靴が仕上がってきたらプラスチックみたになった。
仕方なく履いたらヒビ割れてきた・・・
そんなお靴達を救済してます。
今回、被害を受けた患者(靴)は・・・
本間です。
ご好評頂いております「革靴の染替え」施術例です。
今回お預かりしたお靴はコチラ
「ピエール コルテ≪アルカ≫」です。
フランスを代表する高級靴の1つですね。
このシルエット!!
私、好みで御座います☆
それではご覧ください。
こんにちは、BROSENTの清水です。
BROSENTの人気メニュー『革靴の染替』。
意外なことに黒から黒への染替え、と言うか染直しの依頼が結構多いです。
何故黒から黒へ染めるのか?
理由は様々なんですが、本日は『だから染め替えたい』と言う理由を2つほどご紹介しようと思います。
本間です。
革靴のリカラー(染替え)の施術例です。
今回ご紹介する靴はコチラ
Paraboot≪パラブーツ プレヴェール≫です。
ボリュームの有るシルエットがイメージのパラブーツですがやや細身でスッキリしたデザインなのでジャケットスタイルのビジネスでも履けそうですね。
画像のお色から「ブラック」への染替えを行いました。
こんにちは、BROSENTの清水です。
先日オーダー靴を引取りに来られた常連のH様にあることを『これって結構凄いことですよ!』と言われました。
言われてみれば確かにそのような気も致します。
と言うことでちょっと紹介してみようと思います。
本間です。
この手に持った透明テープに付着してるのは
何でしょうか?
解りますか?
これ、靴から取れた物です。
その正体は??
本間です。
John Lobb(ジョンロブ)のブーツをお預かりしました。
デザインはジョッパーブーツです。
高級靴のジョッパーブーツは雰囲気が有りますね。
さて!今回は普通のカーフのジョッパーブーツをミュージアムカーフ化させてみようと思います。
果たして上手くいくでしょうか!?
本間です。
本日は人気のメニュー「革靴の染替え」から
コチラの靴の施術例をご紹介致します。
≪EDWARD GREEN(エドワードグリーン)≫
英国を代表する高級靴メーカーですね。
ブラウンから少し難易度の高いカラーへの染替え
をご依頼頂きました。
是非ご覧ください。
≪Winter Sale≫も残すところわずか!
今月末までとなっております。
黒靴、スエード、型押しのお靴をお探しの方はこの機会をぜひお見逃しなく。
宣伝でした。
こんにちは、BROSENTの清水です。
皆さんの靴に対するお悩みや質問にお答えする『BROSENT知恵袋』。
本日はBROSENTの人気メニュー『革靴の染替え』についてのご質問にお答えします。
本間です。
大好評「革靴の染替え」の施術例のご紹介です。
今回ご紹介する靴はコチラ
≪Johnston&Murphy(ジョンストン&マーフィー)≫
アメリカントラッド好きに人気の靴ですね。
元々のブラウンカラーは個人的にとてもイメージが強いんですが
今回もやはり人気の「黒染め」のご依頼です。
本間です。
お正月ボケが抜けないのか・・・左右の靴を履き間違えた・・・訳では御座いません!
こう見えて、左右同じ色の靴を履いてます。
画像も加工してません。
信じられないですか?
本間です。
連日、ご依頼を頂いている「革靴の染替え」ですが
画像の靴をご覧ください。
全て高級靴の代表格≪John Lobb(ジョンロブ)」です。
1足20万はする高級靴≪John Lobb(ジョンロブ)≫のご依頼が立て続けに。
ドンドン仕上げて行きます。
本間です。
今回ご紹介する染替えを行った靴は
≪madorasu(マドラス)≫です。
百貨店などではお馴染みのマドラス株式会社さんの靴です。
結構履き込んでしまった事で色剥げ等、だいぶくたびれてしまった印象です。
ブラウン⇒バーガンディーへの染替えのご依頼を頂きました。
本間です。
今回も革靴の染替えのご案内です。
お預かりしたのはコチラ
≪JOHN LOBB DARBY III(ジョンロブ ダービー3)≫
今回は『ウォールナット(ミディアムブラウン)」から
『ダークブラウン』への染替えのご依頼です。
本間です。
今回も大好評の≪革靴の染替え≫のご紹介です。
お預かりしたお靴はコチラ
イタリアの超超!超高級靴
≪ZINTALA(ジンターラ)≫です。
そのままでもかなり雰囲気の有るブーツですが
黒染めを行います。
本間です。
今回染替えでご紹介するお靴はコチラ
≪GRENSON(グレンソン)マスターピース≫
懐かしい!!私も過去に履いていました。
とても履き心地が良い靴!と言う印象が有ります。
今もどこかで販売しているのでしょうか?
そんな≪GRENSON(グレンソン)マスターピース≫
を「ブラウン」⇒「ブラック」へ染めかえました。
本間です。
革靴の染替えでどうしてもお約束出来ないご依頼が御座います。
それは・・・
≪全体は黒染めしてコバやウェルトは染めずにそのまま残して欲しい≫
上記の様なご希望です。
今回も
チャレンジしてみましたが・・・
本間です。
「他店で「リカラー」した靴が履いていたらひび割れしてきたので染め直しって出来ますか?」
非常に多いご相談とご依頼です。
ある程度はご対応が可能な為、お受けしておりますが・・・
こっ。。これは・・・
今までお預かりした中で一番の衝撃を受けました。
本間です。
最近、スムーズに行う事が難しいご依頼が続いております。
今回も「難しい!」が2つ重なった染替えのご依頼です。お靴はファンも非常に多い「RENDO(レンド)」さんのお靴です。
さて、何がそんなに難しいのでしょうか?
本間です。
最近、困ってる事が有ります。
それは「革靴の染替え」の受付の際、こんなご依頼を頂いた時なんですが
。。。
「エドワードグリーンのダークオークみたいな色にして欲しい」と言うご依頼です。
≪ダークオーク 靴≫で画像検索をかけると・・・
一体どれが正解???なの?
本間です。
画像の革。
強烈です。。。お解りでしょうか。
そうです。染替えの天敵「顔料仕上げ」です。
某、超有名国産ブランドに良く使用されてる「ガラスレザー」はどうにもこうにも塗膜が落とせないのでギブアップしますが、ガラス加工以外の顔料で有れば何とかなる事が多いんです。
さぁ。戦いが開始します。
本間です。
今回は良くお客様からご質問されるので、こんな内容で書いてみます。
「革靴の染替えをすると革は傷むんですか?」
これは返答に困るご質問です。
一概に「傷む」とは言えませんし「傷まない」とも
言えません。
その時の状態で返答の内容は変わります。
本間です。
今回もまたお高い靴の染替え依頼です。
お預かりした靴はコチラ。
≪AUBERCY(オーベルシー)≫
フランス パリの名靴の1つですね。
個人的にもとても好きなブランドです。
同時に2足の「靴の染め替え」依頼です。
フランスの名靴≪AUBERCY(オーベルシー)≫は
どの様に生まれ変わるのでしょうか。
本間です。
「コードヴァン」って本当に不可解な謎ばかりです。
革の染色を本格的に始めてから更に謎だらけ。
いつも頭の中で「???」です。
何故!!!?と思う事が沢山ございます。
今回お預かりした染替え依頼の≪ALDEN(オールデン) コードヴァンチャッカブーツ≫も謎でした。
何でこんな色の抜け方するんだろう?
本間です。
またまたイタリア超高級メーカー≪シルバノラッタンジ≫の染替えのご依頼です。
前回は確か「ミュージアムカーフ風」に染替えを行った記憶が・・・。
今回のご依頼は?
画像の靴は染替え前?後?どちらでしょうか?
本間です。
皆さんも1度は手を出した事が有る?
オークションの「訳あり」とか「ジャンク品」
使用には問題無くても見た目に不備が有ったり、
高級ブランドだけど壊れてるとか。
届いて見てみないと解らない💦
とにかく信じられない価格で出品されてたりします。
これも。。。もしか。。。すると???
本間です。
昨日のブログは「ミュージアムカーフ風」への染替えは難しいよと言うお話でしたが真逆のご依頼です。
欲しい方も居れば手放す方も居る・・・
好みは人それぞれですね☆
今回は「贅沢?」な染替えのご紹介です。
画像のお靴はJohn Lobb(ジョンロブ)です。
何と「ミュージアムカーフ」を黒染めにして欲しいとのご依頼です。
何か勿体ない・・・気もしますが、お客様のご依頼ですのでしっかり仕上げさせて頂きました。
こんにちは、BROSENTの清水です。
BROSENTの人気メニューに≪染替≫があります。
過去に500足以上の実績を誇り、数々の強敵(!)にも打ち勝ってきました。
ですが正直出来ないものもあります。
今日はそんなお話です。
本間です。
何回も書いたブログですが・・・
≪ALDEN(オールデン)コードヴァン≫は何故こんなにも色抜けする・・・のは?
今回も「ブラック」のコードヴァンが赤くなったので染め直して欲しいとのご依頼です。
月に数足は必ず入るご依頼です。
過去に何十足のご依頼を受けたのか・・・
本間です。
今回ご紹介するのは人気の「革靴の染替え」から
≪トリッカーズ≫の染替え施術例のご紹介です。
オリーブグリーンとライトブラウンのコンビカラーを
ブラックの単色へ染色致しました。
かなり履き込んだ感の有るお靴ですが染替えを行う事で
ここまで回復する事が御座います。
※ダメージ具合によります。
ぜひご覧ください。
本間です。
先日、ご紹介した「顔料塗装による色替えの悲劇」ですが
作業が完了致しました。
かなりしっかり塗装されてしまっていた為、だいぶ苦戦しましたが何とか無事、回復させる事が出来ました。
「塗り替え」と「染め替え」は似ている様で全く異なります。
本間です。
良くBROSENTのブログで登場する一文
「顔料による色替えは割れたり剥がれたりする・・・」
これは一体どの様な状態なのか?
画像をご覧ください。
履きジワから見事に割れてますね。
これが顔料塗装をした結果です。
100%とは言えませんがかなりの確率で悲惨な状態に・・
本間です。
タイトル通り「もはやお家芸?」と言っても過言ではない。
今回も「コードヴァン シューズの色抜け補修」のご紹介です。
もう何十足、補修してきたのか・・・
こんなに来るとは思わなかった・・・
数を数えておけば良かった・・・
と、言う事で画像の色抜けコードヴァンを補修します。
元が何色かもはや解りませんね💦
本間です。
引き続き、ご依頼多数の「革靴の染替え」から最近押し上げさせて頂いた1足をご紹介します。
「ガジアーノ&ガーリング(ANTIBES(アンティーブ)」
と言うお靴です。
この特徴的なサドルをご覧ください。
クイッと捻じっただけなのに・・・それだけでとてもお洒落に見えてしまう。。。
さて、今回はバーガンディー⇒ブラックへ染替えます。
こんにちは、BROSENTの清水です。
以前からご依頼の多かったコードヴァンの染替えですが、新型コロナが蔓延し始めた頃からご依頼件数が数倍に膨れ上がっております!
3足中2足はコードヴァン位の勢いです。
本日はどんな感じになっている物が、どんな感じで直るのかを具体例をお見せしながらご紹介させていただきます。
本間です。
題名の通り、またまたご依頼頂きました。
スコッチグレイン≪スパイダー≫の染替えで御座います。
これで何足目でしょうか。
過去に書いたブログを読んでご依頼頂く事が多いお靴です。
今回はライトブラウンからネイビーブルーへの
染め替えのご依頼です。
本間です。
ご依頼の多いメーカーの1つJ.M.WESTON(JM.ウェストン)の染替えのご依頼です。
お預かりしたのはこれまたご依頼の多い「ローファー 180」です。
画像のお靴を良く見てみると左足の甲部分に染みが出来てます。この染みと同化する様にダークブラウンへの染色です。
高級感を出す為にBROSENTオリジナルカラー「トラディショナルブラウン」で染色していきます。
本間です。
最近、染め替えのご依頼で集中しているブランドが有ります。
それは「ALDEN(オールデン)」です。
特にコードヴァン。
ここ数日で10足近くのご依頼を受けてます。
なぜ?ALDEN(オールデン)コードヴァンばかりそんなに?
理由は・・・
今朝の検温36.3度。
こんにちは、BROSENTの清水です。
先日お送りした『染替えに来た壮絶!超高級靴列伝!vol.1』、お読みいただきましたでしょうか?
またお読みでない方は⇒『染替えに来た壮絶!超高級靴列伝!vol.1』
思いのほか反響があり、ちょっとビックリしております。( ゚Д゚)
それでは2回戦いってみましょう!!
こんにちは、BROSENTの清水です。
『高級靴』と言う言葉を聞いて皆さんはどんなブランドを想像なさいますか?
≪Crocktt&Jones(クロケット&ジョーンズ)≫?
≪ALDEN(オールデン)≫?
いや、もっと高級で!
≪JM WESTON(ジェイエム ウェストン)≫?
≪Edward Green(エドワードグリーン)≫?
いや、もっと!!
≪John Lobb(ジョンロブ)≫?
ま、普通はこれらが所謂≪高級靴≫ですよね?
ですがBROSENTの人気メニュー【染替え】にはこれらのお靴が『安いな~』と思えるような『超高級靴』がやって来るのです!!
本日はそれら『超高級靴』達をご紹介させていただきます!!
本間です。
今回は久し振りに染め替えをしていてワクワクした
お靴をご紹介します。
【ナポリターノラケーレ NAPOLITANO RACHELE】
イタリア靴らしい佇まいのキレイな靴です。
そして、仕上げも濃淡をしっかりと付けた、これまた
イタリア靴らしい美しい仕上げですね。
雰囲気を壊さない様に全体をブラウンからパープルへ
いざ!染替えを始めます!
本間です。
先日お客様がお持ちになった靴です。
「前に他店で染替えした靴なんだけど、1ヶ月位で剥がれて来たんだけど・・・」
この手のご相談は月に数度頂きます。
画像を見て頂くと解かる様に確かに剥げて来てますね。
これは染替えでは無くて「塗り替え」と言った方が
正解です。「染め替え」と「塗り替え」何が違うのでしょうか? そんな内容のお話です。
本間です。
もはや、お馴染みとまで思って来ました。
コードヴァンの色抜けのご相談。
元々、黒のコードバンが赤っぽくなってきた!
そんなご相談をもう何十件もお受けしてきました。
当初は少し驚きましたがここまで多いと
もはやお馴染みのご依頼と化してます(^^;)
いつも通り再染色して直しますよ☆
本間です。
【2020 WINTER SALE】も終了し通常営業に戻りました。
そこで、久しぶりに「革靴の染替え」のご紹介。
もうご存知の方も多いかもしれませんがBROSENT(ブロセント)の人気メニューの1つです。
今回はすごーーーく高価なお靴をお預かりいたしました。
「シルバノ・ラッタンジ(Silvano Lattanzi)」
知る人ぞ知る!イタリアの超超高級メーカーです。
本間です。
ご紹介して以来、ご依頼が非常に多い染め替えのご依頼。
「ミュージアムカーフ カーフ」風のムラ染めの
ご紹介です。
今回ご依頼を頂いているお靴はコチラ。
「ミュージアムカーフ」を世に憧れとして
定着させた「John Lobb(ジョンロブ)」です。
このままでも上品できれいなお靴ですがお客様からの
ご希望で「ダークブラウン の ミュージアムカーフ」風に
染替えを行いました。
本間です。
怒涛のオーダーシューズの納品が一段落して
現在は「染め替え」のご依頼のお靴を急ピッチで
仕上げております。
年々、作業のスピードは上がっていますが
やはり手間暇かかる分お待たせしておりますm(__)m
今回は沢山のご依頼を頂いている中で
フランスの高級メーカー「Berluti(ベルルッティー)」
の染替え「before」⇒「after」のご紹介です。
画像のBerluti(ベルルッティー)かなり履かれたんですね☆
本間です。
BROSENTのオーダーシューズでカラーをお選びいただく時に良く有る方法として☆
「この靴をこの靴の色の雰囲気で仕上げて欲しい」
デザインが違う靴を同じ様な雰囲気で仕上げる方法ですが
デザインが違うと迷う事が多々有ります。
今回は「プレーントゥ デザイン」のカラーを
「ダブルモンク」のデザインに乗せました。
本間です。
ブログの前に「営業時間変更」のお知らせです。
12/9(月)ですが外部商談の為、営業時間の
変更が御座います。
12月9日 (月)
OPEN 15:00~※ 閉店時間は通常通り20:00
上記となります。ご迷惑をお掛け致しますが
宜しくお願い致します。
さて、今回のブログは染色の際の注意点のご紹介です。
ナチュラルカラーのコバは残す事が困難です。
本間です。
先日のブログで少しだけご案内致しました。
フランスの高級靴「コルテ(CORTHAY)」の染替えのご依頼です。
このドレッシーなシルエットはまさに「コルテ」ですね。
ロングノーズですがとても品が良く美しいシルエットです。
個人的にとても好きな靴です☆
この「薄茶」のカラーを「黒染め」でのご依頼です。
本間です。
12月に入りました。
どこの業界もそして個人的にも12月になると
何か忙しくなります。
師走とは良く言ったものですね💦
BROSENTの店内もまさに師走状態で御座います。
本間です。
今回は「顔料(革用塗料)」仕上げのお話です。
顔料(革用塗料)とは革の表面に、ペンキの様な
塗料でコーティングしている仕上げです。
BROSENTで多数のご依頼を頂いている
「革靴の染替え」でもこの「顔料仕上げ」が
半分以上です。
今回はそんな顔料仕上げの中でもかなり厚く塗装されて
いるお靴の染替えのお話です。
本間です。
今回は「革靴の染替え」の納期のお知らせです。
連日、多数のご依頼を頂いている関係で
2019年10月下旬~の受付分から納期を下記とさせて頂いております。
受付日:2019年10月25日以降
納期:2020年 1月中旬以降のお渡し
1足を仕上げるのに時間を要する作業の為、
何卒ご理解頂きます様、宜しくお願い致します。
それでは今回はBROSENTの大人気のメニュー
「革靴の染替え」の【before ⇒ after】のご紹介です。
ハードに履き込んだ「ブーツ」を染色致します。
本間です。
「高い靴だから顔料仕上げなんて事無いでしょ?」
良く「革靴の染替え」のお問い合わせでご質問されます。
確かに高いお靴は良い革を使用している事が多いです。
ただ、良い革でも更に「顔料」を使用してるケースも
決して少なく有りません。
今回は英国靴の最高峰「John Lobb(ジョンロブ」」の
染替えのご依頼です。
画像を見て頂くと解かる様に顔料仕上げです。
「John Lobb(ジョンロブ)」と言えど!
顔料仕上げの場合も有るんですよ。
本間です。
染替え一部価格変更のお知らせです。
BROSENT(ブロセント)のメニューで
OPEN当初からご好評頂いている「革靴の染替え」
ですが、一部価格変更を行わせて頂きました。
素材やデザインによって作業時間が大幅に異なる為、
何卒ご理解頂けると幸いです。
その中でも染色するのがとても難儀で
通常の革靴の染替えに要する時間の倍以上の
時間が掛かり、使用する材料も倍以上必要とする
「シボ革(型押し)」についてご紹介致します。
本間です。
今回は染色技術のお話です。
BROSENTがOPENしてから早!三年半程が経ちました。
OPEN当初から今と変わらぬオーダーシューズの
ご注文を頂いてから1足ずつ染色して仕上げる方法は
変わらずですが、3年半前と比べると確実に染色技術は
進化しています。
お客様からの無理難題!?の染色イメージを
オーダー頂いたお客様が広い心でチャレンジさせて
頂けた事が大きく成長できたキッカケです。
本間です。
今回はイギリスの有名靴メーカー「EDWARD GREEN(エドワードグリーン)」
のブーツの染替えのご紹介です。
モデルは「Halifax(ハリファックス)」ドーバーのブーツタイプですね。
カラーは珍しい「グリーンカラー」です。
これはこれで、とても素敵な色のお靴ですが・・・
お客様曰く、やはり何かと履く時に考えてしまうので
黒にしたい。
そんなご依頼です。
こんにちは、BROSENTの清水です。
染替えの依頼でも多いご存知アメリカの≪ALDEN(オールデン)≫。
雑誌『Be○○○』のおかげ(?)で、日本でも大変人気のメーカーです。
その≪ALDEN(オールデン)≫、今までは『コードヴァンが変色したので仕上直しして欲しい』と言うご依頼が圧倒的に多かったのですが、最近ちょっと面白いモデルの依頼が増えております。
本間です。
今回も「靴の染替え」のご案内です。
靴の染替えとは、その名の通り靴に染料を染み込ませて
染めなおす事です。
巷で「染め替え」と謳いつつ実は「塗料(顔料)」を
塗り重ねているのとは違います。
BROSENTの「染め替え」は「再生」に近い意味が有ります。
かなり傷んでしまった状態の革を元気に若々しく再生する!
そんなイメージに近いかもしれません。
本間です。
今回は人気の「革靴の染替え(リカラー)」の
ご紹介です。
題名の通り、今回は染色技術に定評のあるイタリアメーカー
「FABI(ファビ)」のお靴の染替え依頼です。
元々、美しいグラデーションが施されたお靴です。
染めちゃうの勿体ない・・・様な。
でも!ご依頼ですからしっかりとご満足頂ける様に仕上げます!
こんにちは、BROSENTの清水です。
最近染替え、と言うより染直しのご依頼を多く承っております。
その中に皆さんご存知のコードヴァンが結構な頻度で混ざっております。
今回はそのコードヴァンの染直しについてのお話です。
本間です。
画像のお靴「トリッカーズ(Tricker's)」
無骨さがカッコ良い☆
コレクターが居る位に人気の英国靴です。
画像のお靴は「ネイビーブルー」です。
カジュアル感が強くとても素敵な1足ですが
お客様から「黒くしたい」と言う染め替えのご依頼です。
2度の返信を遂げ全く違う雰囲気に生まれ変わった
「トリッカーズ(Tricker's)」をご紹介します。