本間です。
もはやお馴染みとなりました。
ダントツでNO.1のご依頼数を誇る!!
ALDEN(オールデン)コードバンの色抜け補修
本当に!冗談抜きで!ぶっちぎりのご依頼の多さです。
届いた靴を見た時・・・「元は何色だったの?」と思いました。
本間です。
一目見て「お!良い靴」と思います。
知り人ぞ知る素敵な1足の染替えのご依頼です。
「名も無きビジネスシューズ」
と言う10分仕立てのお靴です。
本間です。
Guild of Crafts(ギルドオブクラフツ)サンプルセールも開始から2カ月を経過しました。
そろそろ落ち着きが出始め・・・てません。
現在も連日、お問合せを頂いております。
半額以下の超特価レディメイド(既成靴)≪Robinson(ロビンソン)≫にこんな濃茶なんて有ったっけ?
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
現在開催中の『Guild of Crafts』サンプルセールですが、従来のBROSENTのお客様に加え、今回のイベントで初めてご来店下さった方々も多数いらっしゃいます。
そのせいか『染替えて黒とか違う色にも出来ますよ。Guild of Craftsさんの商品は半額です』とお伝えしても今一つピンとこないようです。
そこで本日は『染替えるとこんなに変わるよ!』と言う実例をお見せしようと思います。
本間です。
連日、温かい・・・むしろ暑い位の気温ですね。
来店されるお客様も外を歩く方も装いは夏よりの服装です。
そんな季節に「ヴァンプシューズ」はシンプルで夏のファッションに合わせやすい革靴のデザインですね。
本間です。
私のメインのお仕事「染色」作業を向上させる為にこの度≪新兵器≫を導入致しました。
その「新兵器」とは。
導入直後から染色のクォリティーが
一気に向上しましたよ。
本間です。
今にも「助けてぇ」と声が聞こえてきそうです。。。
あの『John Lobb(ジョンロブ)』が大変な事に・・・
これはすぐに救済が必要ですね。
本間です。
前回ご紹介した≪Guild of Crafts セール限定 染替え50%OFF≫ですが、画像の靴の中に実際に染め替えを行った靴が1足だけ有ります。
さぁ皆さん!どの靴か解りますか??
本間です。
連日、沢山のお問合せやご来店を頂いている
Guild of Crafts(ギルドオブクラフツ) のサンプルセールですが、やはり皆さんが欲しいと思ってる靴から売れていきます。
そこで、サイズやデザインはバッチリなのに
色がなぁ。。。と言ったお悩みを解決します。
≪Guild of Crafts セール限定 染替え50%OFF≫
お好みの色に染め直してお渡し致します!
本間です。
連日「ギルドオブクラフツ」サンプルセールで
大賑わいのBROSENT店内ですが、
同時に「革靴の染替え」や「メンテナンス(靴磨き)」等、お客様からご依頼頂いたメニューも同時に進めております。
今回は先日お渡しが完了した素敵なブーツの染替えの施術例をご紹介致します。
本間です。
連日、世界中の様々なメーカーの靴の染替えをご依頼頂いて作業してますが、
≪本当に良い革使ってるなぁ≫と毎回思うブランドが御座います。
2011年に惜しくも廃業してしまった事で沢山のファンが悲しんだ事も記憶してます。
本間です。
染替え施術例のご紹介です。
イタリア独特な雰囲気が魅力です。
≪FABI(ファビ)≫
グレーのムラ染めからブラックへの染替えを行いました。
是非ご覧ください。
本間です。
革靴の染替えから難しいご依頼です。
画像左の「ローファー」の色にダブルモンクの靴を染め替えて欲しい。と言うご依頼です。
何が難しいかと言うと?
本間です。
皆様にとって思い出の靴って有りますか?
始めて自分で買った革靴や大切な人からプレゼントしてもらった靴等。
そんな大切な1足が顔料の悲劇に。。。
これは救済必須です!
本間です。
日に日に寒くなってきましたね。
さて、今回ご紹介するブログは「染め替え」です。
お預かりしたのはイタリアの有名メーカー
≪SANTONI(サントーニ)≫です。
是非ご覧ください。
本間です。
久しぶりにテンション上がりました。
年に何百足も染め替えのご依頼を頂いているのにこのメーカーの靴は過去にも1回か2回位?
私の個人的に超好みな靴メーカー
アンソニークレバリー≪ANTHONY CLEVERLEY≫の染め替えのご依頼です。
本間です。
今回は特殊な革を使用した靴の染め替えのご依頼です。
菱形模様の型押し『ハッチグレイン』です。
染まりにくそうな革ですがそのお仕上がりは。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
BROSENTの人気メニュー『革靴の染替え』。
ちょいちょいとんでもない超ド級な靴がやって来ます。
人気の≪Crockett&Jones(クロケット&ジョーンズ)≫や≪ALDEN(オールデン)≫なんかは超高い部類には入りません!!
じゃあ過去やった靴の中で一体どれが一番高いんだ!?
と言うことで調査してみました。
本日は前回の『15位~8位編』に続き、7位から1位までを発表したいと思います。
さてどんな化け物が出てくるのか!?
本間です。
今回も「染め替え」のご案内です。
連日、染め替えのブログを書いてますが。。。
それだけ、沢山のご依頼を頂いていると思って頂けるとm(__)m
今回はコードバンです。
≪ブラック??≫から≪ブラック≫への染め直し??です?
本間です。
何やら斬新なデザインのブーツの染め替えのご依頼です。
レースアップブーツ?シングルモンク?
紐とベルトが両方付いてます。
エンジ系のカラーからブラックへの染め替えです。是非ご覧ください。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
BROSENTの人気メニュー『革靴の染替え』。
ちょいちょいとんでもない超ド級な靴がやって来ます。
人気の≪Crockett&Jones(クロケット&ジョーンズ)≫や≪ALDEN(オールデン)≫なんかは超高い部類には入りません!!
じゃあ過去やった靴の中で一体どれが一番高いんだ!?
と言うことで調査してみました。
本日は15位から8位までのご紹介です。
ご覧ください。
本間です。
今回ご紹介する革靴の染め替え(リカラー)は
≪JM.ウェストン 180 ローファー≫です。
ウェストンの靴では一番この180の染め替えのご依頼が多いような。しかも「ネイビー」からの染め替えが圧倒的です。
本間です。
今回はビジネス・ドレスシューズではなく
ワークブーツの染め替えをご紹介致します。
今回、ご依頼頂いたのは「RED WING
(レッドウィング)」から人気のBeckman(ベックマン)を染め替えました。
本間です。
私の好きな英国靴の1つ
≪GAZIANO&GIRLING(ガジアーノ&ガーリング)≫
グレーカラーからブラックへの染め替えのご依頼です。
ビシッと引き締まった仕上がりをご覧ください。
本間です。
さぁ今日から10月です。
もう2022年も後半戦に突入。再来月には年末です(笑)早い💦
さて、今回のブログはお馴染み「染め替え」です。今回ご依頼頂いたお靴は☆
『John Lobb Paris(ジョンロブ パリ)』
またまた高い靴の染め替えです。
本間です。
またまた「あれ」に塗りつぶされてしまった
高級靴が救済の為、BROSENTにやってきました。
画像の黄色の枠の部分をご覧ください。
見事に色落ち・・・では無いですね。
色剥がれが起こってます。
本間です。
やっと秋らしくなってきた様に感じますがまだまだ残暑厳しい日々が続いております。
そこで残暑に負けるなと言う事で今年も開催致します。題して!
「残暑に負けるな!黒染め20%OFFキャンペーン」
果たしてその内容とは。
本間です。
先日のお客様からの問い合わせ内容。
『他店でトリッカーズの染替えは出来ませんと言われたんですが、BROSENTさんのブログ見たら出来るって書いて有ったんで問い合わせました。出来ますか?』
特殊な革じゃない限りは出来ますよ。
本間です。
今回、染替えを行ったお靴はコチラ。
イギリスの老舗靴メーカー
「GRENSON(グレンソン)」
スゴク染めやすくて抜群に美しく仕上がりました。
本間です。
革靴の染替えでお仕上がりのイメージカラーでご依頼の多い「ダークオーク」
「ダークオーク」と一言で言っても調べると濃いのや薄いのや・・・でも恐らくこの色が皆さんがイメージする「ダークオーク」なのかな?
と言う色では無いでしょうか。
本間です。
革靴の染替えのご依頼をお受けしてる時に
こう聞かれる事が多々御座います。
≪顔料(塗料)落とすのってそんなに大変なの?≫
答えは・・・すっごく大変です。
画像を見て頂ければ伝わるかもしれません。
本間です。
大好評頂いておりました「中の人割引き」が昨日で終了致しました。
皆様に楽しんで頂けた様で良かったです。
さて、今回は「染替え」のブログですが、
画像の靴は他店で染替えを行った靴との事ですが・・・色剥がれが起こってます。
剥がれた原因は?
本間です。
今回は引き続き大人気メニュー「革靴の染替え」施術例のご紹介です。
今回染替えを行った靴は
【VASS(ヴァーシュ)】です。
靴好きの皆様が注目しているブランドですね。
是非ご覧ください。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
BROSENTの≪フリーカラーシステム≫はお好みの色に染めるだけでなく様々な仕上を施すことも可能です。
その中でも最近私たちが≪Мカーフ仕上≫と呼んでいる仕上方法が大変人気です。
ムラ感強めで、どこかで聞いたことがあるようなないような名前ですが。。。ともかく人気です。。。(;^_^A
本間です。
本日のブログは全国からご依頼殺到中
≪革靴の染替え≫施術例のご紹介です。
今回も履く機会が少なくなってきたブラウンシューズをブラックへ染替えたいと言ったご依頼です。
多いです!黒染め!ではご覧ください。
本間です。
本日のブログは革靴の染替えの施術例のご紹介です。
染替えの中でもご依頼が7割~8割を占める内容。
≪茶靴を黒く染め直して欲しい≫
今回も、茶靴を黒へ染め直しを行います。
是非ご覧下さい。
本間です。
今回も「革靴の染替え」の施術例のご紹介です。
お預かりしたのは「EDWARD GREEN(エドワード グリーン)」のチャッカブーツです。
≪チェスナット≫から≪ダークオーク≫への染替えを行いました。
本間です。
また1つギアが上がり加速気味にご依頼が増えてます。
コードヴァン≪色褪せ 色抜け 変色≫3大トラブル
元々は何色で購入したの?かもハッキリしない位の変色?が多いんですよね。
本間です。
皆さんこんな言葉、聞いた事有りますよね。
永久ループ
いたちごっこ
顔料が割れて下地が見えてきた。
まさに「いたちごっこ」「永久ループ」な
ご相談とご依頼です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
BROSENTの人気メニューの一つに革靴の染替え、と言うものがあります。
現在サイト内の施術例においては540足ちょっととなっていますが、まだ掲載されていない物や外部からの委託なども合わせると恐らく1,000足近くを染め替えていると思います。
その中でも一番多いのが。。。何だと思います?
本間です。
今年のトレンドカラー(流行色)の1つに『グリーン』が入ってます。
グリーンをお洒落に取り入れたファッションは上級者!!って感じがします。
さて、今回はお馴染み「スコッチグレイン スパイダー」を流行色『グリーン』へ染替えました。
本間です。
今回は久しぶりに「修理靴」のご案内です。
やや特殊な形状のソールが断裂。。。
半分諦めムードでお問い合わせ頂きました。
色々と考え抜いた結果、奇跡の大復活を遂げます。是非ブログをご覧ください。
本間です。
さて!突然ですが質問です。
今回の内容はお馴染みコードヴァンの色補修のお話です。
ただ、その前に!
この「コードバン」の靴ですが、皆様には何色に見えますか?私には「バーガンディー」にしか見えないのですが・・・
本間です。
またまた「コードヴァン」左右色違いの染直しです。もう驚く事さえなくなりました。
before⇒after でご紹介しております。
染替えをご検討中の皆様、ぜひご参考にしてみて下さいね。
本間です。
お預かりしたこちらの画像の靴。
オールデンのコードヴァンです。
つま先の一部が赤いの解りますか?
どうやら、ハイシャイン失敗したらしいです。。。
本間です。
今回は染替えの施術例をご紹介致します。
ご依頼頂いたお靴は
『Crockett&Jones(クロケット&ジョーンズ』
の≪CAMBERKEY(キャンベリー)≫です。
最近、英国靴のメーカーで見かけることが増えてきた
ダブルモンクストラップのブーツデザインですね。
ご依頼内容はやはり人気の「黒染め」です。
是非お仕上がりをご覧ください。
本間です。
月に3足から5足程のペースでご相談頂く案件
≪黒のコードヴァンが赤く変色してきたので直したい≫
ここ数年、ご相談内容としては1位2位を争う程です。
何故?黒のコードヴァンが赤く変色してくるのでしょうか?
そこにはとても単純な理由が殆どを占めています。
何十足も直してきた作業者だから断言できる。
その「単純な理由」とは?
本間です。
現在、3か月待ちの人気メニュー「革靴の染替え(リカラー)」
今回も高級靴ですよ。
お預かりしたお靴はコチラ
『EDWARD GREEN≪DOVER(ドーバー)≫ 』
エドワードグリーンの靴の中でもドレスと言うよりは
カジュアルシーンを意識したデザインですね。
それでもカジュアル過ぎない所が様々なファッションにも合わせやすい事から人気なのでしょうか。
今回は赤みの強いブラウンからブラックへ染色です。
本間です。
最近、思うんです。
日々、ご紹介している「革靴の染替え」ですが、
ここ最近、3割位は染替えでは無く「救済」だなと。
どこかのお店で「染替え」として頼んだお靴が仕上がってきたらプラスチックみたになった。
仕方なく履いたらヒビ割れてきた・・・
そんなお靴達を救済してます。
今回、被害を受けた患者(靴)は・・・
本間です。
ご好評頂いております「革靴の染替え」施術例です。
今回お預かりしたお靴はコチラ
「ピエール コルテ≪アルカ≫」です。
フランスを代表する高級靴の1つですね。
このシルエット!!
私、好みで御座います☆
それではご覧ください。
こんにちは、BROSENTの清水です。
BROSENTの人気メニュー『革靴の染替』。
意外なことに黒から黒への染替え、と言うか染直しの依頼が結構多いです。
何故黒から黒へ染めるのか?
理由は様々なんですが、本日は『だから染め替えたい』と言う理由を2つほどご紹介しようと思います。
本間です。
革靴のリカラー(染替え)の施術例です。
今回ご紹介する靴はコチラ
Paraboot≪パラブーツ プレヴェール≫です。
ボリュームの有るシルエットがイメージのパラブーツですがやや細身でスッキリしたデザインなのでジャケットスタイルのビジネスでも履けそうですね。
画像のお色から「ブラック」への染替えを行いました。
こんにちは、BROSENTの清水です。
先日オーダー靴を引取りに来られた常連のH様にあることを『これって結構凄いことですよ!』と言われました。
言われてみれば確かにそのような気も致します。
と言うことでちょっと紹介してみようと思います。
本間です。
この手に持った透明テープに付着してるのは
何でしょうか?
解りますか?
これ、靴から取れた物です。
その正体は??
本間です。
John Lobb(ジョンロブ)のブーツをお預かりしました。
デザインはジョッパーブーツです。
高級靴のジョッパーブーツは雰囲気が有りますね。
さて!今回は普通のカーフのジョッパーブーツをミュージアムカーフ化させてみようと思います。
果たして上手くいくでしょうか!?
本間です。
本日は人気のメニュー「革靴の染替え」から
コチラの靴の施術例をご紹介致します。
≪EDWARD GREEN(エドワードグリーン)≫
英国を代表する高級靴メーカーですね。
ブラウンから少し難易度の高いカラーへの染替え
をご依頼頂きました。
是非ご覧ください。
≪Winter Sale≫も残すところわずか!
今月末までとなっております。
黒靴、スエード、型押しのお靴をお探しの方はこの機会をぜひお見逃しなく。
宣伝でした。
こんにちは、BROSENTの清水です。
皆さんの靴に対するお悩みや質問にお答えする『BROSENT知恵袋』。
本日はBROSENTの人気メニュー『革靴の染替え』についてのご質問にお答えします。
本間です。
大好評「革靴の染替え」の施術例のご紹介です。
今回ご紹介する靴はコチラ
≪Johnston&Murphy(ジョンストン&マーフィー)≫
アメリカントラッド好きに人気の靴ですね。
元々のブラウンカラーは個人的にとてもイメージが強いんですが
今回もやはり人気の「黒染め」のご依頼です。
本間です。
お正月ボケが抜けないのか・・・左右の靴を履き間違えた・・・訳では御座いません!
こう見えて、左右同じ色の靴を履いてます。
画像も加工してません。
信じられないですか?
本間です。
連日、ご依頼を頂いている「革靴の染替え」ですが
画像の靴をご覧ください。
全て高級靴の代表格≪John Lobb(ジョンロブ)」です。
1足20万はする高級靴≪John Lobb(ジョンロブ)≫のご依頼が立て続けに。
ドンドン仕上げて行きます。
本間です。
今回ご紹介する染替えを行った靴は
≪madorasu(マドラス)≫です。
百貨店などではお馴染みのマドラス株式会社さんの靴です。
結構履き込んでしまった事で色剥げ等、だいぶくたびれてしまった印象です。
ブラウン⇒バーガンディーへの染替えのご依頼を頂きました。
本間です。
今回も革靴の染替えのご案内です。
お預かりしたのはコチラ
≪JOHN LOBB DARBY III(ジョンロブ ダービー3)≫
今回は『ウォールナット(ミディアムブラウン)」から
『ダークブラウン』への染替えのご依頼です。
本間です。
今回も大好評の≪革靴の染替え≫のご紹介です。
お預かりしたお靴はコチラ
イタリアの超超!超高級靴
≪ZINTALA(ジンターラ)≫です。
そのままでもかなり雰囲気の有るブーツですが
黒染めを行います。
本間です。
今回染替えでご紹介するお靴はコチラ
≪GRENSON(グレンソン)マスターピース≫
懐かしい!!私も過去に履いていました。
とても履き心地が良い靴!と言う印象が有ります。
今もどこかで販売しているのでしょうか?
そんな≪GRENSON(グレンソン)マスターピース≫
を「ブラウン」⇒「ブラック」へ染めかえました。
本間です。
革靴の染替えでどうしてもお約束出来ないご依頼が御座います。
それは・・・
≪全体は黒染めしてコバやウェルトは染めずにそのまま残して欲しい≫
上記の様なご希望です。
今回も
チャレンジしてみましたが・・・
本間です。
「他店で「リカラー」した靴が履いていたらひび割れしてきたので染め直しって出来ますか?」
非常に多いご相談とご依頼です。
ある程度はご対応が可能な為、お受けしておりますが・・・
こっ。。これは・・・
今までお預かりした中で一番の衝撃を受けました。