こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
最近はあまり使われませんがカッコいい人を『あの人はダンディだわ』とか言うことがありますよね。
皆さんにとってダンディな人って誰ですか?
ダンディな人は世に多くいらっしゃいますが、イタリアンダンディの祖と謳われるダヌンツィオって言う人ご存知ですか?
今日はそのダヌンツィオの名を冠した靴のお話です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
私前職は売上や在庫の管理、マネージングや店舗開発など様々な仕事をやっておりましたが、自称!メインの仕事はバイイングや商品企画でした。
それを20年ほどやっておりましたおかげか全盛期は200足以上の靴を所有しておりました。(恐ろしくて数えたことはありません。。。)
現在でも100足弱は残っております。
そこで連載として特に思い出に残っている靴を皆様にご紹介しようと思います。
私の仕事ですから、靴好きの方が期待する靴業界の裏話を怒られない程度に盛込んでいこうと思います。
本日は『ソフィス&ソリッド』の生みの親が作った≪Koji Takano≫です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
私前職は売上や在庫の管理、マネージングや店舗開発など様々な仕事をやっておりましたが、自称!メインの仕事はバイイングや商品企画でした。
それを20年ほどやっておりましたおかげか全盛期は200足以上の靴を所有しておりました。(恐ろしくて数えたことはありません。。。)
現在でも100足弱は残っております。
そこで連載として特に思い出に残っている靴を皆様にご紹介しようと思います。
私の仕事ですから、靴好きの方が期待する靴業界の裏話を怒られない程度に盛込んでいこうと思います。
本日は『完成体ビスポーク≪ギルドオブクラフト≫です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
私前職は売上や在庫の管理、マネージングや店舗開発など様々な仕事をやっておりましたが、自称!メインの仕事はバイイングや商品企画でした。
それを20年ほどやっておりましたおかげか全盛期は200足以上の靴を所有しておりました。(恐ろしくて数えたことはありません。。。)
現在でも100足弱は残っております。
そこで連載として特に思い出に残っている靴を皆様にご紹介しようと思います。
私の仕事ですから、靴好きの方が期待する靴業界の裏話を怒られない程度に盛込んでいこうと思います。
本日は『イタリアで作ったビスポークシューズ≪Riccardo Bestetti(リカルド・ベステッティ)≫です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
現在開催している≪Guild of Crafts(ギルドオブクラフツ)≫さんのサンプルセールで販売している『RTW(Ready to Wear)=レディメイド』ですが、これがバカ売れしております。
『履き心地良さそうだなぁ』と思っていたら、道理で!!なるほどなるほど。。。と言うことがありました。
本日はそんなお話です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
私前職は売上や在庫の管理、マネージングや店舗開発など様々な仕事をやっておりましたが、自称!メインの仕事はバイイングや商品企画でした。
それを20年ほどやっておりましたおかげか全盛期は200足以上の靴を所有しておりました。(恐ろしくて数えたことはありません。。。)
現在でも100足弱は残っております。
そこで連載として特に思い出に残っている靴を皆様にご紹介しようと思います。
私の仕事ですから、靴好きの方が期待する靴業界の裏話を怒られない程度に盛込んでいこうと思います。
本日は『一目惚れで購入した≪ZONKEY BOOTS(ゾンキーブーツ)≫です。
今日はかなりマニアックな話ですよ!(笑)
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
私前職は売上や在庫の管理、マネージングや店舗開発など様々な仕事をやっておりましたが、自称!メインの仕事はバイイングや商品企画でした。
それを20年ほどやっておりましたおかげか全盛期は200足以上の靴を所有しておりました。(恐ろしくて数えたことはありません。。。)
現在でも100足弱は残っております。
そこで連載として特に思い出に残っている靴を皆様にご紹介しようと思います。
私の仕事ですから、靴好きの方が期待する靴業界の裏話を怒られない程度に盛込んでいこうと思います。
本日は『わがままシリーズ、新ラストの≪Tricker's(トリッカーズ)≫です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
さぁいよいよ今週末までとなりました『2023Winter SALE~HaasのスーパーBOX+α!』。
本日は『+α』の一つで私も個人的に気に入っている皮革≪Dauphin(ドーフィン)≫を深堀してみたいと思います。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
最近私中世のヨーロッパの文化や歴史にはまってまして、暇な時YouTubeなどでよく見ております。
昨日はフランス革命が勃発しました。
さて、その中でこの前面白い物を見つけたのでご紹介しようと思います。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
私前職は売上や在庫の管理、マネージングや店舗開発など様々な仕事をやっておりましたが、自称!メインの仕事はバイイングや商品企画でした。
それを20年ほどやっておりましたおかげか全盛期は200足以上の靴を所有しておりました。(恐ろしくて数えたことはありません。。。)
現在でも100足弱は残っております。
そこで連載として特に思い出に残っている靴を皆様にご紹介しようと思います。
私の仕事ですから、靴好きの方が期待する靴業界の裏話を怒られない程度に盛込んでいこうと思います。
本日は『断然ヴァンプ派≪TECNIC(テクニック)≫です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
昨今毎日きちんとタイドアップして仕事に行く方はもしかしたら少数派かもしれません。
セットアップだったりジャケットスタイルだったり以前に比べると少しドレスダウンした感じがします。
そこで本日はそんな服装にピッタリな意匠をご紹介しようと思います。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
私前職は売上や在庫の管理、マネージングや店舗開発など様々な仕事をやっておりましたが、自称!メインの仕事はバイイングや商品企画でした。
それを20年ほどやっておりましたおかげか全盛期は200足以上の靴を所有しておりました。(恐ろしくて数えたことはありません。。。)
現在でも100足弱は残っております。
そこで連載として特に思い出に残っている靴を皆様にご紹介しようと思います。
私の仕事ですから、靴好きの方が期待する靴業界の裏話を怒られない程度に盛込んでいこうと思います。
本日は懐かしい英国デザイナーシューズ≪JOHNNY MOKE(ジョニー・モーク≫です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
本日はちょっとマニアックなシューレース=靴紐のお話です。
シューレース一つで靴の顔つきが変わっちゃうんですよ~!
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
私前職は売上や在庫の管理、マネージングや店舗開発など様々な仕事をやっておりましたが、自称!メインの仕事はバイイングや商品企画でした。
それを20年ほどやっておりましたおかげか全盛期は200足以上の靴を所有しておりました。(恐ろしくて数えたことはありません。。。)
現在でも100足弱は残っております。
そこで連載として特に思い出に残っている靴を皆様にご紹介しようと思います。
私の仕事ですから、靴好きの方が期待する靴業界の裏話を怒られない程度に盛込んでいこうと思います。
本日は『これぞイタリア靴!な≪ANDREA VENTURA(アンドレア・ベンチューラ)≫です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
さぁ!いよいよ本格的に秋冬になりました。
秋冬のお洋服と言うと代表するのはツイードやフラノなど温かみがある素材ではないでしょうか?
靴で言うと人気の秋冬素材と言えば何と言っても『スエード』です。
最近では1年を通して人気のある素材ですが、やはり秋冬の方が強いです。
本日はそんな秋冬の人気素材『スエード』のお話です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
私前職は売上や在庫の管理、マネージングや店舗開発など様々な仕事をやっておりましたが、自称!メインの仕事はバイイングや商品企画でした。
それを20年ほどやっておりましたおかげか全盛期は200足以上の靴を所有しておりました。(恐ろしくて数えたことはありません。。。)
現在でも100足弱は残っております。
そこで連載として特に思い出に残っている靴を皆様にご紹介しようと思います。
私の仕事ですから、靴好きの方が期待する靴業界の裏話を怒られない程度に盛込んでいこうと思います。
本日は『まだ自分の趣向が固まってなかった頃に履いていた≪TECNIC(テクニック)≫です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
他の人から『〇〇さんってオシャレですね』と言われて嬉しくない人はいませんよね?
本日はあっという間にオシャレになれる靴のお話です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
私前職は売上や在庫の管理、マネージングや店舗開発など様々な仕事をやっておりましたが、自称!メインの仕事はバイイングや商品企画でした。
それを20年ほどやっておりましたおかげか全盛期は200足以上の靴を所有しておりました。(恐ろしくて数えたことはありません。。。)
現在でも100足弱は残っております。
そこで連載として特に思い出に残っている靴を皆様にご紹介しようと思います。
私の仕事ですから、靴好きの方が期待する靴業界の裏話を怒られない程度に盛込んでいこうと思います。
本日は『わがままシリーズ≪Crockett&Jones(クロケット&ジョーンズ)≫です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
私前職は売上や在庫の管理、マネージングや店舗開発など様々な仕事をやっておりましたが、自称!メインの仕事はバイイングや商品企画でした。
それを20年ほどやっておりましたおかげか全盛期は200足以上の靴を所有しておりました。(恐ろしくて数えたことはありません。。。)
現在でも100足弱は残っております。
そこで連載として特に思い出に残っている靴を皆様にご紹介しようと思います。
私の仕事ですから、靴好きの方が期待する靴業界の裏話を怒られない程度に盛込んでいこうと思います。
本日はわがままシリーズ(笑)『エキゾチックレザーの王様』アリゲーターの≪CARMINA(カルミナ)≫です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
BROSENTにはフランスで最も古いタナリーの革があります。
『最も古い』って蘊蓄としては最高の言葉じゃないですか!?(笑)
本日はそんなフランスで最も古いタナリーの皮革のご紹介です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
私前職は売上や在庫の管理、マネージングや店舗開発など様々な仕事をやっておりましたが、自称!メインの仕事はバイイングや商品企画でした。
それを20年ほどやっておりましたおかげか全盛期は200足以上の靴を所有しておりました。(恐ろしくて数えたことはありません。。。)
現在でも100足弱は残っております。
そこで連載として特に思い出に残っている靴を皆様にご紹介しようと思います。
私の仕事ですから、靴好きの方が期待する靴業界の裏話を怒られない程度に盛込んでいこうと思います。
本日は『珍しいハンドソーンの≪Tricker's(トリッカーズ)』です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
もし革靴文化に偏差値があったとしたらどこの国が一番だと思いますか?
イギリス?イタリア?
元バイヤーだった私は嘗ては買付や商品企画のため様々な国を訪れました。
そんな私が見た中で最も革靴偏差値が高いと思ったのが。。。フランス、パリです!
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
私前職は売上や在庫の管理、マネージングや店舗開発など様々な仕事をやっておりましたが、自称!メインの仕事はバイイングや商品企画でした。
それを20年ほどやっておりましたおかげか全盛期は200足以上の靴を所有しておりました。(恐ろしくて数えたことはありません。。。)
現在でも100足弱は残っております。
そこで連載として特に思い出に残っている靴を皆様にご紹介しようと思います。
私の仕事ですから、靴好きの方が期待する靴業界の裏話を怒られない程度に盛込んでいこうと思います。
本日は『イタリアで作ったビスポークシューズ≪Riccardo Bestetti(リカルド・ベステッティ)≫です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
昨日から始まった≪2022 SUMMER SALE~ブラック&新スエード≫。
本日はその対象となっている素材の一つ、撥水スエードの≪Springbok(スプリングボック)≫が本当に水を弾くのかの検証を行いたいと思います。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
私前職は売上や在庫の管理、マネージングや店舗開発など様々な仕事をやっておりましたが、自称!メインの仕事はバイイングや商品企画でした。
それを20年ほどやっておりましたおかげか全盛期は200足以上の靴を所有しておりました。(恐ろしくて数えたことはありません。。。)
現在でも100足弱は残っております。
そこで連載として特に思い出に残っている靴を皆様にご紹介しようと思います。
私の仕事ですから、靴好きの方が期待する靴業界の裏話を怒られない程度に盛込んでいこうと思います。
本日は『クラシックなイタリア靴の代表格≪SUTOR MANTELLASSI(ストール・マンテラッシ)≫です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
革靴の靴紐には様々な通し方があります。
シングルやパラレルを基本にオーバーラップやアンダーラップなどなど。。。
これら紐の通し方は色々な本やネットなんかでもご覧いただくことが出来ると思います。
なのでそちらをご覧になっていただくとして、こちらでは更に上を行く(?)、『そんな事ど~でも良いんだよ!』と言う細かいマニアックなお話をしたいと思います。
題して『右から入れる?左から入れる?』です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
私前職は売上や在庫の管理、マネージングや店舗開発など様々な仕事をやっておりましたが、自称!メインの仕事はバイイングや商品企画でした。
それを20年ほどやっておりましたおかげか全盛期は200足以上の靴を所有しておりました。(恐ろしくて正確に数えたことはありません。。。)
現在でも100足弱は残っております。
そこで連載として特に思い出に残っている靴を皆様にご紹介しようと思います。
私がやることですから、靴好きの方が期待する靴業界の裏話を怒られない程度に盛込んでいこきますね。
本日は『私が初めて買った≪Tricker's(トリッカーズ)≫です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
突然ですが皆さん靴ってどうやってしまってますか?
下駄箱?ラック?箱陳列?
本日は靴箱についてのお話です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
買い物の仕方は人それぞれです。
当然靴選びの基準も人それぞれ。
この仕事しているから分かるんですが、ブランドだけで買っている人って意外と多いです。
ですがちょっと物を知っているだけで、かなり有意義な買い物が出来る、ってことは意外と知らないかもしれません。
本日は靴賢者とみんな大好き(笑)コードヴァンのお話をしたいと思います。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
短期連載『姫路訪問記』。
前回は≪新喜皮革≫さんの原皮から鞣しが終了するまでをお送りしました。
まだお読みでない方はまずはそちらからご覧ください。⇒『こちら』
本日はその続き、馬のお尻の革がコードヴァンになるまでのお話です。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
本日は私がお勧めしている底周りの仕様≪レザーソール&ケープタウン≫が何故良いのか!?について書こうと思います。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
短期連載『姫路訪問記』。
前回、前々回と≪黒桟革≫を生産する≪坂本商店≫をご紹介させていただきました。
⇒『姫路訪問記 vol.2~黒桟革坂本商店様編Part2』
本日からはコードヴァンの生産で有名な≪新喜皮革≫のご紹介です。
ではご覧ください。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
短期連載『姫路訪問記』。
本日は前回の続き坂本商店様編の2回目です。
前回をお読みでない方はぜひそちらからお読みください。⇒『こちら』
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
本日より靴好きさん、革好きさん必見の短期連載『姫路訪問記』を4回に分けてお送りいたします。
是非ご一読ください。
新年あけましておめでとうございます。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
今年も皆さんに喜んでいただけるような様々な商品、サービス、ブログなどをご提供して参りますので、引き続きBROSENTを宜しくお願い致します。
早速ですが本日4日より≪2022 Winter SALE~普通は手に入らない革買えました+α≫を開催しております。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
さて本年一発目のブログは昨年末のお話です。
嫁に『靴磨いてくれぃ!』とお願いされ、久々に家で靴を磨いてみることにしました。
ごそごそと道具をあさっていたら。。。あら懐かしい!
こんなものが出てきました!!
昔からの靴好きの方なら誰しもが知る≪MELTONIAN(メルトニアン)≫です!
本日は本間君の記憶を頼りに≪MELTONIAN(メルトニアン)≫のお話をしようと思います。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
現在開催中の『第2回BROSENT公式中の人による独断割引!』。
多くのお客様にご協力頂いております。
感謝感謝でございます。
その対象の一つ、コードヴァンも順調にご注文いただいております!!
革も続々入荷しておりますので、どんな感じかご覧いただきましょう!!
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
本日はBROSENTのオーダーで行われる補正についてちょっと考えてみたいと思います。
今まで既成靴しか履いたことのない方、ぜひご覧になってみてください。
こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
服、靴、肌着、アクセサリー。。。身に着けるものは色々とありますが、その中でも靴は『人類最大の発明』と言われるアイテムです。
原始の時代人間は裸足で歩いていました。
履物と言うものが発明されたことにより、人間はそれまでよりより遠くへ、より早く移動出来るようになりました。
履物は人間にとってとっても大事なものなんですね。
もちろん現代人の生活の中でも最も大事なものの一つと言って良いと思います。
本日はそんなお話です。
靴が大好きな方はもちろん、むしろ靴にあまり興味がない方に是非読んでいただきたい内容になっております。
こんにちは、BROSENTの清水です。
またまたやりました、BROSENT。
今回も大変珍しい希少革をゲットいたしました。
今度はアンテロープです!!
こんにちは、BROSENTの清水です。
革靴にはご存知の通り紐で止めるタイプの他にバックルで止めるものがあります。
モンクシューズなどと呼ばれます。
以前はごく一部の靴好きに方にしか履かれていませんでしたが、今ではごくごく普通に履かれるようになってきました。
本日は人気のバックルシューズ、モンクについて私なりの見解を書いてみようと思います。
こんにちは、BROSENTの清水です。
人気のシャークスキン=サメ革のブラックがしばらく欠品していたんですが、再入荷いたしました。
本日はシャークスキンって結構靴にするの大変なんですよ、実は。。。と言うお話です。
こんにちは、BROSENTの清水です。
BROSENTでは現在≪Winter Sale≫の真っ最中。
ブラックのカーフ、スエード、型押しの3種類の革が対象で15~25%の割引となっております。
当然いつも通りブラックのカーフが一番ご注文が多いんですが、今回はスエードが大健闘しております。
寒いからなのか?リモートワークの方が多いからなのか?
ともかく現在スエードが絶好調です!!
と言うことで、本日は対象となっているスエードをご紹介させていただきます。
こんにちは、BROSENTの清水です。
本日のブログはタイトルにも書いてある通り人気の素材≪コードヴァン≫のお話です。
ただし!人によってはその内容にショックを受ける可能性があります!(笑)
勇気のある方のみご覧ください!!
こんにちは、BROSENTの清水です。
先日お客様のご要望で≪ゾウ革≫を購入してみました。
ゾウって。。。凄いですね!!
と言うお話です。。。
こんにちは、BROSENTの清水です。
本日は靴紐ではなくストラップと金具で止める靴、俗にモンクストラップと言う靴についてお話ししたいと思います。
かなりマニアックなので楽しめるか心配ですが、宜しければぜひご一読ください。
こんにちは、BROSENTの清水です。
私前職時代年に2回海外で行われる展示会に言っておりました。
体育館みたいに大きな建物がいくつもあり、その中に様々な靴メーカーがブースを出しています。
お取引のあるメーカーは勿論、気になった靴があったりすると有名無名を問わずブースに入れてもらっていました。
で、メーカーの担当者にあれやこれやと聞くのですが、海外の人(特にイタリアメーカー)がよく自メーカーの靴を自慢する時よく言うことがあります。
それはこんなことです。。。
こんにちは、BROSENTの清水です。
『2020 SUMMER SALE~BROSENTアンダイド2』も残すところあと4日。
ここ数日駆け込みで多数のお客様にご来店頂いております。
まだ超特価≪Haas/Box≫も多少残っております。
本日はあいにくのお天気ですが宜しければご来店お待ちしております。
コロナ対策もばっちりでお迎えさせていただきます!
さて本題に入りましょう。
お店で初めてBROSENTの靴を足入れする時、時々『落としづらいですね』と言われることがあります。
ただ落とした後『おぉぉぉ!( ゚Д゚)/』となります。
さて、それは何故でしょう?
こんにちは、BROSENTの清水です
さて本日は若干季節外れではありますが、ブーツのお話をさせていただきます。
美しく、フィット感の高いブーツが欲しい!と言う方、必見です。
こんにちは、BROSENTの清水です。
日本のビジネスマンが大好きなキャップトゥ=ストレートチップ。
本来はビシッと決め決めとか冠婚葬祭用なのですが、何故か普通に履いている方の多い、日本独自の履かれ方をしているデザインです。
そのキャップトゥ、実は生産国によってちょっとずつ癖と言うか、個性があるのをご存じでしょうか?
本日はそんなお話でございます。
こんにちは、BROSENTの清水です。
先日靴好きの方なら1度はお名前を聞いたことがあるファッションライターのI氏が靴のフィッティング調整をしにいらっしゃってくれました。
プロの方に信頼されるというのはありがたいお話です。
ですが本日のお話はフィッティング調整のお話ではございません。
持って来ていただいたお靴がちょっと面白かったので今日はそちらのお話をいたします。
こんにちは、BROSENTの清水です。
本日は靴のライニング、裏張りの革についてのお話です。
靴を買う時ほとんど気にされる方はいらっしゃらないかもしれませんが、今日の話を聞いたら『それは気になる!今度からちゃんと選ぼう』と思うこと間違いなしです。
是非今後のお買い物にお役立てください!
こんにちは、BROSENTの清水です。
『慣らし運転』と言う言葉、ご存知ですか?
車お持ちの方ならご存知だと思いますが、新車を購入した後一定の走行距離に達するまでエンジンの回転数を上げないなど性能をフルに使用しないで走ることを言います。
今はあまり必要ないみたいですが、昔は皆そうでした。
これ実は靴にも当てはまります。
靴も慣らし運転をした方が良いのです。
それは何故か?と言うお話です。
こんにちは、BROSENTの清水です。
皆さんの革靴に関する様々なお悩み、ご質問にお答えする連載企画『BROSENT知恵袋』。
本日も前回に引き続き靴をサイズ表記についてのご質問です。
こんにちは、BROSENTの清水です。
靴と経済とは随分と高尚なタイトルを付けてしまいましたが、単なる小ネタです。
あまり期待しないで下さい。
ただ靴好きが集まる場ではネタくらいにはなる(?)と思うので是非お付き合いください。
こんにちは、BROSENTの清水です。
革靴には様々な仕上げ方法があります。
≪アンティーク≫とか≪アニリン≫とか。。。
皆さん意味はお分かりですか?
本日は一般的な仕上げ方法と、BROSENT(ブロセント)独自の仕上げ方法を解説したいと思います。
こんにちは、BROSENTの清水です。
いよいよ明後日2/3からBROSENT(ブロセント)初の福岡&広島での受注会が開催されます。
ご協力いただいている地元のテーラー≪BOND TAILOR≫さんによるとまだ若干の空きがあるようですので、ご興味のある方はご一報ください。
詳細はこちらをご覧ください!⇒『ニュース-福岡~広島遠征決定!』
さて皆さん、靴の【E】とか【D】とか聞いたことはありますね?
要は靴の幅のことです。
【E】が大体標準幅で、広くなると【EE(2E)】、【EEE(3E)】、【EEE(3E)】、中には【EEEE(4E)】なんていうものもあります。
逆に狭くなると【D】、【C】、【B】、【A】となり、私が依然取り扱っていたアメリカの≪Allen Edmonds(アレンエドモンズ)≫では【AAA】なんてのもありました。
本日はウィズのお話です。
ちょっとマニアックですが、役に立つお話だと思います。
こんにちは、BROSENTの清水です。
突然ですが皆さんコッペパンって好きですか?
私は甘いのは苦手なんですが、タマゴやソーセージなどが挟んであるやつは結構好きです。
何か安心の一品ですよね。
ですがこれ靴のことになると話が違います。
靴とコッペパン、いったいどういう関係があるんでしょう?
是非ご覧になってみてください。
こんにちは、BROSENTの清水です。
今日は良い天気ですね~!!
本日が仕事納めの方も多いんではないでしょうか?
BROSENTは本日、そして明日も営業しております。
きっとそんなに忙しくないんで、ゆっくりとオーダーできると思います。。。(;^_^A
ぜひお越しください。
さて、明日から皆さんしばらくお休みになりますが、1年間頑張った靴たちも綺麗にしてあげませんか?
と言うことで本日はサドルソープを使った革靴の丸洗いのお話です。
こんにちは、BROSENTの清水です。
カントリーシューズと言うジャンルの靴をご存知でしょうか?
日本では英国≪Tricker's(トリッカーズ)≫のブローグブーツがあまりにも有名なので、カントリー=ブローグブーツと思われがちですが、本来は『カントリー=田舎を歩行する際に適した仕様を持った靴、ないしブーツのこと』を指します。
≪Tricker's(トリッカーズ)≫以外にも≪Edward Green(エドワードグリーン)≫、≪Crockett&Jones(クロケット&ジョーンズ)≫など大概の英国ブランドで作られています。
伝統的なブリティッシュスタイルと言う訳です。
このカントリーシューズ、カントリーブーツ、もちろんBROSENTでもお作りすることが可能です。
本日はBROSENTで作れるカントリーシューズのご紹介です。
こんにちは、BROSENTの清水です。
先日古い友人であるフランスの方が来日されたということで、久々に会ってまいりました。
本日はその彼が務める会社のお話です。
こんにちは、BROSENTの清水です。
よく聞く≪ダイナイト≫や≪コマンド≫≪リッジウェイ≫などのソール名。
これらは英国のソールメーカーで作られています。
ですが≪ダイナイト≫はソール名じゃなかったり、≪リッジウェイ≫も≪ダイナイト≫だよ、と実はあまり知られていないお話がございます。
本日は英国ソールメーカーについてお話したいと思います。
こんにちは、BROSENTの清水です。
今日は久しぶりに秋晴れですね!
ここのところ涼しさが増してきたせいか、BROSENT(ブロセント)でもようやく秋冬物が動き始めてきました。
定番のチャッカブーツ≪Alice(アリス)≫や、人気モデルチェルシーブーツ≪Victoria(ヴィクトリア)≫には及びませんが、レースアップブーツ≪Dorothy(ドロシー)≫にも2足目をご注文して頂いたお客様がいるなどコアなファンの方がいらっしゃいます。
本日はそんな内羽根式レースアップブーツ、≪Dorothy(ドロシー)≫をフィーチャーしたいと思います。
こんにちは、BROSENTの清水です。
『足が落としづらい靴の方が良いんです』って言ったら皆さん信じますか?
まぁ絶対と言う訳ではないんですが、一理はあるんです。
今回はそんなお話です。
こんにちは、BROSENTの清水です。
本日も目黒の直営店と、そごう横浜店のイベントとダブル営業です!
是非お足をお運びください!!
さて、お客様からよく『〇〇〇って何であんなに高いんですか?』と聞かれます。
因みに〇〇〇は文字数とは関連無いので3文字のブランドという意味ではぎざいません。悪しからず(;^_^A
話がそれました。
確かにお金を払うお客様からしたら、その値段が正当なのか?正当じゃないのか?ちゃんと知りたいですよね?
と言う事で本日は靴のお値段についてのお話です。
本間です。
最近、「靴のお手入れ」に関する事を調べると
ややマニアックな方向へ進んでる様に感じますので
敢えて、基本中の基本的内容でご紹介します。
今回は靴クリームを塗る「量」のお話です。
靴のお手入れに欠かせない「靴クリーム」ですが
皆様、どの位の「量」を方足に塗ってますか?
靴クリームは少ない方がよく光るんです☆
本間です。
少し暑さは落ち着いてきましたが・・・
今年の夏も中々の暑さでしたね。
沢山汗を掻いたのは足も一緒です。
靴に沢山の汗が染み込んで臭いが・・・
そんな靴の嫌~な臭いを効果的に解消する!
そんな方法をご覧下さい。
消臭スプレーの選び方にもポイントが有ります☆
本間です。
今回も引き続き、靴磨きのお話です。
雑誌やSNSで靴の事を調べて見ると・・・
・ハイシャイン
・鏡面磨き
・グラサージュ・・・等々
つま先を鏡の様にピカピカにした画像が
沢山出てきます。
美しく綺麗なのは間違いないのですが・・・
こんにちは、BROSENTの清水です。
靴には色々な細かい仕様がございます。
BROSENTのオーダーでは『そんなとこ誰も見てませんって。。。』と言われてしまいそうな細かい所まで仕様を選ぶことが出来ます。
今日はそんな脇役(失礼)達をご紹介しようと思います。
こんにちは、BROSENTの清水です。
BROSENTのサマーセール『黒の衝撃再び!』も残す所4日となりました!『セールで気に入った靴が買えなかった方』是非BROSENTへお越しください!
さて、本日は先日本間君が掲載したリザードのブログの反響が良かったので、私の方からもう少し細かく専門的にお話したいと思います。
こんにちは、BROSENTの清水です。
ウィズ、と言う言葉をご存知だと思います。
EとかDとかFとかと表示される靴の幅を表現するものです。
元々長いこと既成靴屋さんをやっていましたが、やはり人気の超定番モデルは標準のEに加えDの在庫を持っていたりもしました。
当時は接客していて非常に便利に感じていたんですが、今オーダーを始めて『( ,,`・ω・´)ンンン?』と思う事があります。
今日はそんなお話です。
写真少ないです。
専門的過ぎてつまらなかったらごめんなさい。。。m(__)m
こんにちは、BROSENTの清水です。
私『とにかく靴を見たらサイズを合わせたくなる病』です。
なのでついつい人の足元に目が行ってしまいます。
SNSなんかでもそうです。
靴の写真を載せている方結構多いですから。
『あ~、そんなにきれいにする前にサイズあった靴履こうよ~(T_T)』と言う事もしばしばです。
見方が分からないのかしらん。。。(゚Д゚;)
と言う事で本日は『誰でも分かる、ぱっと見で分かる』大きい靴の判断の仕方をご紹介しようと思います。
本間です。
気温が高くなると履きたくなる靴シリーズ!
それは・・・「ホワイトレザー(白革)」を
使った白い革靴☆
白が涼し気で爽やかでCOOLで!!
暑くなる季節にピッタリです☆
でも。。。すぐ汚れる。。。
そんな「ホワイトレザー(白革)」をキレイに
履くコツはご存知ですか?とても単純な事ですが☆
こんにちは、BROSENTの清水です。
イヤな季節になりましたね。
本日はBROSENTで作れる梅雨に最適な雨用シューズと、お勧めの雨対策のお話をしたいと思います。
これからの時期役に立つと思いますので是非ご覧ください。
こんにちは、BROSENTの清水です。
靴が大きいと水虫になったり、足が臭くなったり、腰や膝が痛くなったり、履きじわが汚くなったり。。。と様々な弊害があります。
このブログでも何度か取り上げてきましたが、もちろん小さい場合も様々な弊害があります。
これがまた質が悪く骨に影響が出る場合が多く、手術でないと治らないケースも多々ございます。
ただ、単純に『靴がきつい』と言っても2つのパターンあるのをご存知でしょうか?
ご自分で『靴がきついな~』『足が痛いな~』と思っていらっしゃる貴方!
必読です!!
こんにちは、BROSENTの清水です。
おかげ様でBROSENTの靴『履き心地が良い』とご好評を頂いていおります。
まぁそれもそのはず。
何せ20年間の海外一流メーカーとの付き合いの間に見てきた『このメーカーのここは良い!』を合体させて作った靴なんですから!!
そこで今回はBROSENTの靴の履き心地の秘密の一つインソールの形をご覧いただこうと思います。
本間です。
画像のお財布に使用されている革をご覧下さい。
「クロコダイル(ワニ革)です。
誰もが知る「高級素材」です。
とにかく高額な為、お手入れするのが怖い・・・(-_-;)
このお財布もだいぶ光沢感も無くなり曇ってますね。
お手入れ・・・どうしましょう??
でも、ひと昔前に比べると今のクロコダイル(ワニ革)は
さほど怖い素材では無いですよ☆
気楽にお手入れしましょう!
本間です。
今回は過去に何度かご紹介した内容ですが
引き続き非常に多いご相談なので改めてご紹介。
BROSENTのメニューですっかり有名(・・? に
なった「靴の染替え(カラーチェンジ)」ですが
とても多い「トラブル」からのご依頼が殺到してます。
お客様「他のお店で染替えをしてもらった靴なんですけど
履いてたら剥がれて下地が出て来たんです・・・」
それは「染め替え」じゃなくて「塗り替えです」
こんにちは、BROSENTの清水です。
『軽い』『柔らかい』『傷つかない』『水に強い』と天然素材最強の一つと思われるサメ革のお靴のご紹介をさせていただいたのが9月。
その最強のあいつが更に強くなって帰ってきました!!
ってこの前本間君が既に書いちゃいましたね。。。
いやいや僕が先に書いてたんだすよ!!上げてないだけで。。。
このコミュニケーションの悪さ。。。(;^_^A
もう少し細かく書くんでぜひお読みになって下さい!!
こんにちは、BROSENTの清水です。
日本海側、北海道。。。雪大変ですね。。。お気を付けてお過ごしください。
東京も今日は比較的暖かな様ですが、そろそろ雪が降る頃でしょうか。。。
ところで皆さん雨や雪用の革靴ってお持ちですか?
雪の日はぶっちゃけ革靴じゃなくて長靴を履いた方が良いんですが、お仕事をされているとそういう訳にはいきません。
本日は雨雪に強い革靴のお話をしましょう。
こんにちは、BROSENTの清水です。
皆さん、靴綺麗にしてますか?
ハイシャインやなんやらで『靴磨き』って難しい。。。と思っていらっしゃる方多いんじゃないでしょうか?
いえいえいえ。。。昔は子供がお小遣いの欲しさに父親の靴を磨いたりしたんですから、決して難しいものではありません。
そこで今回はこの道四半世紀超えの本間先生ではなく、私清水が『サルでも分かる靴磨きの超基本~特にクリームの量とブラシのかけ方!』と題して、『まぁこれさえやっとけば問題なし』と言う極めて簡単な方法をお教えいたします。
とは言え侮るなかれ、靴屋さんでも意外と知らない事も書いてあるかもしれませんよ~( ̄ー ̄)ニヤリ
では始めましょう!!
こんにちは、BROSENTの清水です。
今日の内容も雑誌などでは見たことが無い内容なので、『そうなの?』かもしれません。
靴で一番最初に減ってくるのが踵とつま先です。
特に速足で歩く方や、蹴り足の強い方はつま先が先に減る傾向があります。
減り過ぎてしまうとソールの交換が出来なくなってしまうかもしれません。
ですがつま先が減ってしまったくらいでソールの全交換をするのは、コスト的にも、また靴にとっても良くありません。
そんな時に行う修理がトゥチップです。
こんにちは、BROSENTの清水です。
今日はちょっと業界向けの話かもしれません。
スーツのオーダーでは一般的にフルハンドメイド、セミハンドメイド、マシーンメイドの3つの作り方があり、フルビスポーク、イージーオーダー、パーンオーダーの3つのオーダー方法があります。
随分と色々な種類があるものです。
一方私たち靴業界はどうでしょう?。。。と言うお話です。
こんにちは、BROSENTの清水です。
靴好きが大好きなハイシャイン。
つま先や踵をピッカピカにするあれです。
ですがあれ決して革に良いものではありません。
ワックスで毛穴を塞いでしまうので、革が呼吸できなくなるんですね。
また乾燥の原因にもなります。
本来はパーティーに出る時などにやる仕様なのですが、最近の日本ではずっとやっている方が多く、革にとっては軽く虐待の様相を呈しております。
たまにはワックスを除去して、栄養を与えてあげる事が必要です。
ですがバッチリ施されたワックスを除去するのって意外と大変です。
皆さん苦労されているようですね。
そんな時は!
本間です。
春夏に活躍してくれたホワイトレザーの靴。
だいぶ汚れてるのではないでしょうか?
「なんか黄ばんできた」
「黒ズミが目立つ」
勿論、沢山履いたならば汚れも沢山付いてると
思いますが・・・その黄ばみや黒ズミは汚れでは無いかも。
ホワイトレザーは特殊な仕上げが施された革なので
お手入れも普通の革靴とは少し変える必要が有ります。
こんにちは、BROSENTの清水です。
少し前、私の知人の税理士先生からある依頼を受けました。
『柔らかくて、軽いんだけど頑丈で。。。雨に強くて。。。そんでもって殆どお手入れ不要な靴って出来ない?黒で!』
無茶苦茶言いますね、あなた。。。(;^_^A
そんな便利な物。。。ん?待てよ?。。。。。。。。。了解です。やってみましょう!!
と言う事で、お引き受けいたしました!!
本間です☆
最近連続で「メンテナンス」のお話を書いております。
革製品のお手入れは難しい?と思わせるような情報が
あっちこっちから飛び交ってるので、ハードルを
高く感じてる方が沢山いらっしゃる様です。
それならば!もっと簡単に誰でも解るような言葉で!
そして、これならやってみようかな!と思って頂ける様に!
言葉を選びながら書いてます☆
そして今回のテーマはお手入れに使う「布」です☆
どんな布を使えば良いのでしぃうか☆
本間です。
今回は引き続きお問い合わせが多い「レザーソール」の
お手入れについてご案内します。
画像の様に「レザーソールに穴が開いた」何て
経験の有る方も多いのでは?
レザーソールは勿論、日々の歩行時に消耗していくので
どんなにお手入れしても必ず減っていきます・・・が!
少しでも長持ちさせたいですよね☆
その為にはやはりお手入れが必要です♪
簡単ですけどね☆
こんにちは、BROSENTの清水です。
本日は靴磨きの新定番となるべき新しい磨き方法をご紹介致します。
【誰でも】【簡単に】しかも【靴に良い】磨き方法です!
是非ご覧になって、実際にやってみて下さい!!
本間です。
台風・台風・・・・台風だらけ・・・
今年も台風が沢山ですね。。。
被害が心配です。
皆様、くれぐれもお気を付け下さい。
台風も勿論ですが、秋に向けて雨量が増えてきます。
そこで、準備する方も多いと思うこのアイテム。
「防水(撥水)スプレー」
普段お使いの方も多いのでは?
果たして防水(撥水)スプレーは毎日使った方が良いのか?
こんにちは、BROSENTの清水です。
突然ですが物には名前ってありますよね?
例えば『サーロインステーキ』。
これは『サーロインと言う部位』の『ステーキと言う調理法』と言う意味ですよね?
なので『サーロインステーキ』と言われればそれが何を意味するから大概の人は分かります。
靴にもそのような名前が存在します。
これを知っていると。。。そんなに便利じゃないか。。。(;^_^A
とにかく!マニアックなお話です!!
本間です。
また台風が接近中・・・
酷暑に加えて湿度も上がり不快Maxな
ここ最近ですが・・・
これから夏の終わり秋に向けて「雨」の日が
多くなりますね。
秋の長雨なんて言葉も有りますしね。
そこで今回は「スエード靴」は雨に強いと言いますが、本当に強いのか??
実験!直接水をかけてみました☆
こんにちは。職人本間です。
今回はご好評頂いている「革靴の染替え」について
今一度、皆様にご案内させて頂きたい内容です。
革の色を染め直すと言うのは非常に難しい
作業で御座います。
そんな中、「革だったら何でもできる」と言う
訳では御座いません。
革の種類は様々・・・
中には染め替え不可の物も御座います。
また、作業してみないと何とも言えない革や・・・
今回は革別に色々とご案内させて頂きます。
こんにちは、BROSENTの清水です。
オーダー、染替え、リペア、メンテナンスと革靴に関するサービス全般を手掛けるBROSENT。
それも靴屋さん出身のオジサンと、靴のメンテナンス屋さんのオジサンがタッグを組んだから出来る芸当です。
その様々なサービスの中に≪サイズ調整≫と言うのがあります。
文字通り幅が緩かったり、きつかったりするのを調整する訳です。
結構な頻度でお持込があり、最近では地方からわざわざご来店いただく事も。
『もしかして、俺日本一サイズ調整やってるかも。。。』なんて思っちゃいます。。。(;^_^A
で、昨日私ある事に気付きました。
こんにちは、BROSENTの清水です。
本日は前回の『スエード徹底調査Vol1~毛並み編』に続いて、『撥水性』の調査をお届けいたします。
前回をお読みでない方は、是非読んでからご覧ください。⇒『こちら』
まぁ、こちらから読んでも全く問題ないんですが。。。
では参りましょう!!
こんにちは、BROSENTの清水です。
毎日ジメジメしてて嫌な感じですよね~!(T_T)
雨が降らなければ降らないで水不足になりますし、ある程度は降ってくれないと困るには困るんですが。。。
とにもかくにも革靴好きにとっては悩ましい季節である事には変わりないでしょう。
と言う事で本日は雨に強いことが大分皆様に浸透してきたスエードのお話です。
本間です。
今回は「メンテナンス」のお話です。
先日、店内でメンテナンスをしていたら
お客様からこんなご質問が有りました。
「クリームとか指で塗った方が良いんですか?」
う~ん・・・どうなんだろう。
あまり意識せずに行ってましたが
確かに私、「ポリュシュ(鏡面磨き)」の
時は指でワックスを塗ってましたね💦
果たして??
こんにちは、BROSENTの清水です。
今日はあいにくのお天気ですね。。。
これから梅雨の季節が来るかと思うと気も滅入ると言うものです。。。(T_T)
ところで皆さん雨の日ってどんな靴をお履きになっていますか?
靴好きの方の多くは『スエードを』とお答えになると思います。
そう!スエードは雨に強いんです!!
じゃあ何故雨に強いかはご存知ですか?
こんにちは、BROSENTの清水です。
『良い靴』『かっこ良い靴』『色気のある靴』。。。優れた靴を表す表現は数多くありますが、良い靴、これだけは他のものとちょっと違う気がします。
今日はそんなお話です。
こんにちは、BROSENTの清水です。
長年既成靴屋をやっていた私がオーダー屋に転向して分かったことがあります。
本日はそんなお話です。
こんにちは、BROSENTの清水です。
短期連載『失敗しない靴選び』。
前回、前々回と『ソール』と『バランス』についてお話ししました。
まだお読みでない方は、是非お読みください。⇒『失敗しない靴の購入方法~ソール編』『失敗しない靴の購入方法~バランス編』
さて、今回は最終回となります。
今回のお題は『成型』です。